このコーナーでは、私がこれまで研究に使用したプログラムを順次公開していく予定です。このような形で整理しておかないと自分で作成したプログラム・ファイルがどこにあるのかわからなくなってきたもので・・・。このコーナーのプログラムを論文等で利用する場合は論文中で必ず本プログラムの使用を明記してください。プログラムを掲載した論文を参照する形でお願いします。
このコーナーのプログラムを利用する上での規定です。必ず目を通しておいて下さい。プログラムをダウンロードする場合、無条件に「利用規定」に同意したものとみなします。
一般均衡モデル 世代重複モデル 地域間税収推計プログラム 租税関数のサブルーチン コーホート分析
| prog1.f90 | メリル・アルゴリズムのフォートラン・プログラムです解説は拙著を見てください。 |
| sim1.f90 | 橋本恭之「地方交付税のシミュレーション分析」『総合税制研究』No.8,2000年のために作成したプログラムです。おそらく・・・ |
| tc05.f90 | 同上 |
| ROADBASE2.F90 | 橋本恭之・呉善充「道路特定財源の一般財源化に関する経済学的研究」『関西大学経済論集』第52巻第1号,2002年,pp1-16で使用したプログラムのはずです・・・ |
| ogsct.f90 | 世代重複モデル、１部門、３期間バージョン |
| kinsei.f90 |
世代重複モデル、２部門、３期間、初期公共支出一定バージョン |
| ty20.f90 | 世代重複モデル、２部門、３期間、公共支出一定バージョン |
| og.lzh | 橋本恭之「多部門多世代世代重複モデルによる税制改革の分析」『関西大学経済論集』第47巻6号,1998年において使用したプログラムです。世代重複モデル、１２部門、５８期間バージョン、LZH形式で圧縮しています。 |
| ISAN3.F90 | 橋本恭之「世代重複モデルによる相続税のシミュレーション分析」『総合税制研究』No.9,2001年. で使用したプログラムです。たぶん。 |
| 地域間税収推計プログラム | 日本地方財政学会第8回大会（6月３〜４日 横浜国立大学）において前川聡子氏（大阪経済大学専任講師）と共同報告した論文で使用したものです。プログラムの本体のみなので、外部データファイルをセットしないと動きません。 |
昭和２８年税制から現在までの各年の租税関数をサブルーチンとして提供します。引数として、給与収入、世帯人員、所得税額などの変数を使用しています。また各サブルーチンではrateというサブルーチンを共用しています。したがってrateの部分も組み合わせないと動きません。
rate.f90 税率表のサブルーチン
ｔａｘ.LZH 昭和28年-平成１１年税制サブルーチン（圧縮してあります）
| caseA.f90 | 橋本恭之「年金改革のシミュレーション分析」『国際税制研究』No.4,2000年.において使用したプログラムです。外部データをセットしないと動きません。 |
| caseb.f90 | |
| casec.f90 | |
| cased.f90 | |
| casee.f90 | |
| lifetimetax.f90 | 生涯税負担の計算プログラムです。 |
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2009年10月27日 9:18:12