•インターネットを介して得られるメリットと同時に,リスクや社会的責任も負う
•自分のID・パスワードはキャッシュカード・暗証番号と同じ
•管理は自分の責任で/他人が簡単に類推できないパスワードを設定/他人のIDを使わない・使わせない
•自分・他人の個人情報を不用意にインターネット上で発信しない
•コンピューターウイルスはパソコンやデータを破壊する
•ウイルス対策ソフトをインストール/身に覚えのないメール・ファイルを開かない/パソコン内のファイルのバックアップを取る/OSをアップデート
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