5月

5月2日(金) 小雨

 小雨の降る中、今日も空身で芦名口から登って来ました。
 いまだに足首の痛みが取れず、踏ん張る事が出来ないので、あと一ヶ月はダメかも・・・。
 右足の筋肉の衰えははかりしれなく、たった一ヶ月で、右足はかなり細くなりました。
 今日の大楠山は、山頂近くは霧が流れ、静かな雰囲気でなかなか良かったです。
 新緑もきれいだし、この時期の山はいいなァー!
 明日からは、三浦半島はかなり混み合うでしょうね。車で行動は厳禁です。
 話は変わりまして、私は『丹沢』で山登りを覚え、表尾根を4回、「塔ノ岳」まで日帰りで登りました。
 行く度に、足の痙攣や翌日の膝の痛みを経験後、5回目の『丹沢山』を、なんとかクリア。
 そして『八ヶ岳』から『南アルプス』へ、南アルプスから『北アルプス』へと登るようになりました。
 正しい経緯なのですが、八ヶ岳はいきなり雪山、北アルプス入門が、西穂高から奥穂高への縦走と、
 かなり無茶苦茶な山登りをして来ました。ここ数年は単独だし・・・。
 それでも何とか登って来れたのは、大楠山でのトレーニングのおかげです。
 それが今は空身です。早く以前のように、負荷を背負って登れるようになりたいです。
 かなりあせっている、今日この頃です。
 
大楠平
霧に霞む大楠山

5月7日(水) 晴れ

 ゴールデンウイーク明けの7日、夜勤明けの身体に鞭打って、1時半頃に芦名口から登って来ました。
 日昼に登るのは珍しく、車の通行の多さには驚きました。
 (今年のゴールデンウイークは、あまり天気が良くなかったですね)
 それに、中高年の女性のグループや、リタイアした夫婦の方達で、結構、賑わっていました。
 芦名口の溜池では、なんかのグループが何かをやっていましたが、見ないふりをして来ました。
 今日も、フデリンドウとツクバキンモンソウの様子を見てきましたが、ほぼ終わりました。
 ホタルカズラも終わりで、最後の一輪があがいていました。
 今は、木の花が咲き誇っていて、ウツギやミズキが満開です。
 もうすぐ、ハコネウツギやトベラ、スイカズラなどがが咲いて、大楠山は初夏の様相を呈してきます。
 大楠平では早くも、ニワゼキショウが咲いていました。ニガナもたくさん咲いていました。
 今日は気温は高かったみたいですが、風はさわやかで、スゴ〜ク、気持ち良かったです。
 風薫る5月と言いますが、本当にこの時期は清々しいです。
 
オオジシバリが満開 ハルジオンも満開
山藤はそろそろ終わりです 食後にくつろぐ猫

5月9日(金) 晴れ

 今日の予報が悪かったので、7日に無理して登ったのに、この有り様です。
 という訳で、まだ2日しか経っていないので、これといった変化なしです。
 それでも木の花は一斉に花開き、ハコネウツギ、ノイバラ、トベラ、ナワシロイチゴと、花開きました。
 蝶や蜂が飛び回り、野鳥がさえずり、野の花が咲き誇る5月は、本当にいいですですねぇー。
 ・・・なんて言いながら、スズメバチが頭の上を旋回した時は、ビックリしました。
 クマンバチなら平気なんですが、スズメバチは本当に大きくて怖いです。
 尚、今は毛虫が多くて、ヤブや草の茂っている中には入らない方が良いと思います。
 毛虫と聞いただけで、背筋の寒くなる人は多いと思いますが、すごい数です。
 油断は禁物です。注意しましょう!
 大楠山の猫が6匹になりました。もう私一人の力では、どうにもなりません。
 
芦名口の堰 この花知ってる?「シラン」
新緑

5月15日(木) 曇りのち晴れ

 ここの所、寒い日が続きましたが、今日は天候も回復して春らしくなりました。
 ミャンマーで大型サイクロン、中国で大地震と、多勢の人が亡くなっていますが、大丈夫でしょうか?
 まあ、今のままで行ったら、地球はあと100年はもたないでしょうね。
 芦名口の堰ではキショウブが咲き、ゴイサギの親子?が休んでいました。
 巣立ちしたものか、若鳥かはわかりませんが、カメラを構えたら飛んで行ってしまいました。
 ゴイサギは、成鳥になるのに3年くらいかかるらしいので、若鳥だったかも・・・。
 一瞬、「カワセミ」の姿も見ましたが、アッというまに飛んで行ってしまいました。
 鳥の姿を撮るのはすごく難しくて、私の300mmのレンズでは苦労します。
 今日は「ホトトギス」の声も聞きましたが、今年も南方より渡って来たようです。
 これから、大楠山のウグイスの巣に託卵して、ウグイスに育ててもらうのです。
 今日も、ここ数年見かけないフタリシズカを探しながら登りましたが、今年もダメみたいです。

芦名口にある堰の、キショウブとゴイサギの親
イタドリ(スカンポ) ハハコグサ

5月21日(水) 晴れ

 昨日は凄まじい嵐でしたが、今日は一転、風一つないおだやかな天候となりました。
 穏やか過ぎて視界は今ひとつでしたが・・・。
 大楠山はもう初夏の趣きで、オオルリやホトトギス、メジロやウグイスの声が良く聞こえていました。
 春の花はほぼ終わりで、道端にはツユクサや、ユキノシタが咲き始めました。
 ここの所、ウイークデーに登っているので、よく、リタイアした人と間違われます。
 私はまだ54才ですが、そんなに老けて見えるのでしょうか?
 どう見ても、53才にしか見えないと思うのですが・・・。
 
前田橋コース(かつて、山百合がたくさん咲いていました) 大楠平の今
山頂広場のクサイチゴの実(食べられます) 桑の実(紫色になるとおいしい)

5月26日(月) 晴れ

 今日は蒸し暑く、そのせいか、大小含めて三匹の蛇と遭遇しました。
 車にひかれて死んでいるのを含めると、4匹です。こんな日は珍しい。
 所々道を白く染めているのはエゴノキの花で、なかなかきれいです。
 芝生に生えている赤や白のニワゼキショウも、人に踏まれながらもきれいに咲いています。
 ニワゼキショウはたくましいです。花に興味のない人には、咲いているのも気付かないでしょうね。
 それにしても暑いですねえー!今からこう暑いのでは、夏本番になったらどうなるのかなあ?

ニワゼキショウ エゴノキの白い花の絨毯
芦名の堰のカルガモ 色は茶色ですが、アオダイショウかな?