『ちょこっと採集・芽室』  
2003/07/28 (十勝管内芽室町)




昨日は思いがけなく天気がよくなって、昼近くになると気温も上がってきたので、ヨッシャァ!とばかり隣町まで採集にGOする事にしました。

狙いはカミキリと虫の撮影です。

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早速、ちょっとした材置き場に到着したんで、「何か、飛んできてないかなぁ♪」なんて思いながら車から降りて材に近づいてみてビックリこきました〜!



蛇が身動きひとつしないで、日向ぼっこしてるじゃないですか!


しかもカメラ目線ときたもんだ・・。

「なんか用あんのかよ〜?」「イエ・・何もありません。」

てな感じで、もうスッカリ戦意喪失ですわ。

ここはサッサと諦めて別のポイントに移動する事にしました。

ハァ〜、さてどうなる事やら。



気を取り直して倉木麻衣など聞きながら車を走らせると、こりゃまた格好の材置き場を発見しました。

遠めに見ても小さな虫がかなり飛んでるのが解かります。

蛇などいないだろうな、、、と足元を確認しながら材上をよく見ると、うゎっ!早速「キスジトラカミキリ」をはっけん〜!




動きが速いんで、写真など撮ってる場合でないとばかりにそっと手を伸ばしてっと・・・よっしゃ!ゲットォ!

ウヒョ、やったね・・。

ん、ここにもいるぞ。

ありゃ、ここにも。

これだけいると、もう採る気なし。

でも、この模様中々おしゃれなカミキリであります。

他に数は少なかったけど、ちょっとシックな感じの「エグリトラカミキリ」とまだ同定できていないカミキリ2種を採りました。

とりあえず採集できたんで、心も軽く「いっちょ、花でも掬ってみるかい!」と再び麻衣ちゃんと共に別の場所に移動するのでした。


エゾニュウと言う今時期よく目につく背の高い花があって、これによく虫が集まってます。

カミキリに興味を持つようになってから必然的に植物の図鑑もよく見るようになって、身近な花の名前なども知る事ができましたね。

よく言われるノリウツギだって案外うちの近くに生えていたんだぁ…、なんて改めて気がついたりしましたよ。

ひとつの虫に関心を持つ事で、関連する他の知識も得る事ができる好循環ってありますよね。



で、このエゾニュウにもたくさん虫が集まってて、「ヨツスジハナカミキリ」が団体さんで来てました。

「アカハナカミキリ」も来てましたね。

用のないお客さんも一杯来てて、それはそれは掬うのに勇気がいる状態でしたなぁ…。

クモ、ハエ、アブ、カメムシ、ハサミムシ、ちっちゃい毛虫… その他得たいの知れない生き物、などなど。

うぅぅ〜、掬うのやめとこ…。

目に付いたカミキリだけ摘んできました。

2時間ばかりの採集でしたが、充分楽しめました〜。

大きさ、形、色彩と変化に富むカミキリは種類も多くとてもおもしろいし、今後もマイペースで気楽に機会があれば観察、採集を楽しもうと思ってます。





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