2004/01
2004/01/05(Mon)
■今年は。
遅ればせながら、あけましておめでとう御座います。
正月休みも、親や親類等との行き来やら子供達の友達がなだれ込んできたりで、アっという間に終わってしまいました。
休みのはずが慌しく何だか疲れちゃってます。
今年のお正月は朝晩はそれなりに冷え込むけど、例年に比べると特に日中などは暖かいように思われます。
これからが、最も冷え込む時期に入るけど、この調子だときっと春の到来も早いんじゃないかなぁ。
うん、きっと早いぞ。
そう思いたい…。(笑)
昨年はこれと言ったクワのブリードをしなかったけど、今年は成虫達が一冬越えたところで、満を持してグランやアンテのブリードに挑戦しようと思っております。
採集の方も今年はバンバン掬いまくりの叩きまくりでせめちゃおうと思ってます。
色んな知識を得るのも勿論大事だけど、おれみたいなヘタッピは、あ〜だこ〜だ言ってるよりどの位出撃できるか解からないけど、場数を踏む事が何よりの経験と勉強になると思ってます。
何事も実践で得るものは大きいですもんね。
と言うことで、今年もクワやカミキリを中心にした虫ネタと、いつもながらのひとりごとに画像なんか織り交ぜながらやっていく予定でいますので、どうぞ宜しくお願い致します。
2004/01/06(Tue)
■甲虫採遊記
今日は寂しい出来事がありました。
実はかなり以前から毎日のように楽しみに訪れていたサイトがありまして、最近更新されないので今後のサイト運営などについて色々考えられているのかなぁ、と思ってましたが、とうとう閉鎖される事になったようです。
きっとこれまでには様々な葛藤があったんだろうなぁ。
それは、るどるふさんの「甲虫採遊記」です。
私がカミキリに興味を抱いたのも、実はこのサイトを見初めてからなんです。
多数の生体写真で、バラエティーに富んだカミキリの姿と色彩に魅せられ、文章からは採集の楽しさと目当ての虫を採った時の、現場の高揚感が伝わってくるようでした。
私のように、「甲虫採遊記」でカミキリなどの昆虫採集の楽しさに目覚めた方が、たくさんいるんではないかと思います。
その意味では、るどるふさん本人が言われてる通り、HPを開いた当初の目的は達成されたのでしょう。
更新意欲がなくなってダラダラと惰性で続けていくのを良しとしない潔さにも感心しました。
それにしても残念で寂しいです。
るどるふさんには、一度のメールすらする事はありませんでしたが、「長い間お疲れさんでした。」と言う気持ちで一杯です。
また別のテーマで登場するかもしれないと言う事でその日を楽しみにしていたいと思います。
■『るどるふ甲虫採遊記』
http://www.wrass.co.jp/log/index.html
2004/01/12(Mon)
■穴から覗いてるのは
この連休も虫に関しては、若干餌交換などを行ったけど、これと言ってここに書くような事もありませんでした。
小さい穴からこちらを見てるのは何でしょう?
オーベルチュールオオツノカナブン【Mecynorhina oberthueri】です。
我が家においては累代2代目になります。
他の兄弟はまだ幼虫やってますが(結構幼虫期間が長い)、この小さめな♂だけ早々と繭を作り羽化したようで、ちょこんと開けた穴からまだ見ぬ外の様子をうかがってるようでした。
撮影用に少し穴を広げたんだけど、この繭の壁ってかなり頑丈にできてるって印象です。
こんな壁をガリガリやりながら脱出するにはかなりのエネルギーがいるだろうな。
かと言って、シロヘリの時にも感じたけど、湿度の高い状態にすると、水分を吸い込んだ繭はふやけたようになって壁は柔らかくなるけど、酸素の流入が悪くなるのか、蒸れるのがよくないのか蛹で黒くなったり羽化不全する固体が多くなる傾向があります。
やっぱりアフリカ産のブンブンは幼虫時から乾燥気味のマットがいいようです。
この虫も2、3年前迄は入荷量も少なく高価な虫だったけど、最近は多くの飼育個体が出回ってかなり求めやすくなりました。
レア性が薄くなったと言う事は全く関係ないし、成虫の美しさは魅力だけど、色んな意味でちょっと情熱が失せてしまいました。
このオーベルを始めブンブンの飼育はもうやめようと思ってるんです。
2004/01/14(Wed)
■こんな日に餌交換
いや〜、もう雪はうんざりですぅ。
昨日から、大荒れの北海道です。
ここ十勝でも、今シーズン一番の降雪となりました。
再三の雪かきと仕事でクタクタにも関わらず、帰宅後何を血迷ったかノコ幼虫の餌交換しました。
このアマミノコ、16gありました。
2年前に羽化した74mmの個体は17gあったんで、これも70mmは超えるんじゃないかなぁ。
こうして見るとノコ幼虫の頭って色が濃いなぁ。
2004/01/20(Tue)
■もう、20日が過ぎた。
年が明けてから、アレヨアレヨという間に20日が過ぎてしまった。
色んな事があり、あっという間に過ぎ去った20日間だったなぁ。
予想外の大雪で仕事の進捗率が悪い…。
人間関係でのちょっとしたトラブル。
両親のこと。
以前なら少々ふさぎこんだり、考え込んだりしてる状況だけど、いい意味で楽観的に考えると気持ちが軽くなったりして、捉えかた一つで気持ちのありようって変わるもんだなって思います。
また、掲示板でしかお話しした事のなかったケロさんにお会いでき、何か今年はまだまだ新しい出会いがありそうな、そんな予感にさせる出来事もありました。
これから先、どんな事が待っているのかな。
勿論いい事ばかりじゃないだろうけど、とにかく前向きにやっていこうと思ってます。
2004/01/21(Wed)
■また雪( ̄^ ̄)
今日も朝から雪…
呆れるくらい今年は雪が多いです。
お昼頃になると物凄い降りになって、もうマジに生き埋めになりそうな勢いでしたね。
と言う訳で、きのうの日記に書いたとうり予想以上の雪の影響で仕事が送れ気味なので、視界不良の中頑張ってきましたよ。
仕事中あれだけ降ってたくせに、仕事が終わって市街地に戻って来ると、待ってたように雪が小降りになりました。
オイオイ、いやがらせか…(-_-;)
それにしても、どこもかしこも鉛色の景色はもうウンザリだなぁ。
2004/01/22(Thu)
■気持ちいぃ〜
ん〜〜、こんな空を待ってたんだよね。
今日は気持ちも軽く仕事もはかどりました。
人間にもクワガタ飼育でよく言われる「体内時計」って言うのがあって、心身共に健康なリズムを刻むには、お日様を浴びて活動するって大切らしいです。
そう考えると、太陽の下で採集に汗するのって最高な健康法だな。>無理やりっぽいけど(^_^;)
2004/01/27(Tue)
■めっきり寒くなりました
土曜の夜はTBFの新年会でした。
当然の事ながら遅くまで盛り上がりましたよ。
大きな声で話してるのと煙草の煙のせいか喉が痛くなってきたうえに眠気も絶頂にきたもんで、何時だったのかしらないけど部屋に戻り寝ました。
翌日は午前中に家族で出かける用事があったので一部の方にだけ挨拶して早めにチェックアウトしまして、その足で家族と出かけ、3時頃帰宅。
疲れましたわ〜。
もう頭は朦朧としてるし目はショボショボで、フゥ〜って横になったんだけどその後の記憶はもうありませんでした。
氷点下20度近くなった朝はいやがおうにもシャキっとするんだけど、あったかい車の中にいると、なんかけだるくなっちゃって…
それでも今日になってやっと仕事モードの体になったって感じです。
【トップページ】 【クワ日記目次】 【2003年12月】 【2004年1月】 【2004年2月】