2004/03

 2004/03/02(Tue)
 ■もう少しの辛抱



今朝、関東地方の梅が7分咲きに開いてる様子を、TVニュースで見ました。

なんか画面全体がピンクで、春っぽい雰囲気でしたね。

それに引き換え我が町は、3月に入ったとはいえ、
きのう今日と、最高気温がプラスに到達しない「真冬日」が続いてます。

日本ってホント縦に長い…(-_-;)
ボソ

話しは変わって、カミキリの良き相棒であるもんもさんから、化学兵器が送られてきました。(笑)

虫を〆るのに使う、亜硫酸ガスを発生させる基となる、2種類の薬品であります。

酢エチで〆ると変色してしまう虫に有効な場合が多く、シーズン前に用意したいと思ってただけに、助かりました。

もんもさん、ありがとう。

さて、次はビーティング・ネットだ!

準備は着々と整いつつあります。

あとは来るべき「時」を待つのみであります〜。



 2004/03/03(Wed)
 ■頑張ってくれてます。

今日は愛車のオイル交換をしてきました。

私の場合、仕事で使っている事もあるので、年間走行距離は3.5〜4万キロに達します。

今の車も乗り始めてから3年が経ち、12万キロを突破しました。

もちろん、仕事ばかりじゃなく、私用で運転する機会も多く、長距離を走る頻度が高いこともあるんだけどね。

その上去年は、採集などで悪路を走る事も多く、対向車が撥ねた石でフロントガラスにヒビが入ったり、アンダーカバーが破損したこともあったりで、かなり過酷な状況の中、黙々と無言で(当たり前か)活躍してくれてます。

せめてオイル交換くらいは、まめにしてやろうと思ってるんです。

今年も頑張れよ。>我が愛車



 2004/03/04(Thu)
 結氷

仕事が終わっての帰り道、TAMAさんの職場をちょいと覗いてみると、TAMAさんと話している、2名の見覚えのある後姿があるじゃないですか。

KOBAさん、蛇メタさんブラザーズでした。

奇遇だね〜、なんて言いながら、しばし4人で歓談して(TAMAさん、仕事中すいません。)駐車場に戻って車を見ると、車体に跳ね上がった水しぶきが走行中に氷付いたようで…
こ〜んな作品ができてました。
うぅ、ウロコがびっしりくっ付いたようで、気色ワル…(>_<)



 2004/03/07(Sun)
 マクロレンズ

デジカメ用のコンバージョンレンズを買ってきました。

レイノックスのスーパーマクロレンズという商品で、カメラのレンズの前に取り付ける事で、同じ焦点距離なら通常の2.5倍に拡大できると言う代物です。

で、早速試し撮りしてみました。





フムフム、細かい点刻や凹凸がクリアに描写されてるなぁ。

クチクラの質感がよく出てて、中々いいんでないかい>自己満足(^ ^ゞ

クワカブを撮影するだけなら、通常のマクロ機能で用は足りるんだろうけど、1cm前後の小型な甲中撮影に、威力を発揮してくれる事でありましょう。



 2004/03/10(Wed)
 弥生

さっき桜の開花予想を見ると、なんと関東地方では18日頃、つまり来週には桜が咲くらしいです。ひぇ〜(@_@)

こちらでは、きのうあたりからやっと最高気温がプラスに乗ってきました。

明日は10度近くまで上がるらしいです。

でも3月と言う月は、あったかくなったと思うと急にドカ雪が降ったり、寒が戻ったりで、冬の壁を破る為の暖気と寒気のせめぎ合いが続く月でもあります。

北海道の春は、スンナリとはやってこないのです。

まぁ、そんな事も含めて、々(いよいよ)草木い繁る弥生3月って感じになってきました。



 2004/03/15(Mon)
 謎なニジイロ



ここ数日は虫とは縁遠い暮らしをしてまして、ちょっと気分転換に虫の写真でも…と思って羽化したばかりで、まだ尻のはみ出してるニジイロ♀を撮ってみました。

ニジイロの大腮は上を向いている上に以外と長くて、どう見ても材を齧るには不向きな形をしてるよなぁ、なんて思ってたんだけど、こうして見ると大腮の付け根に鋭い突起がある事に気付きました。

この部分で材を齧るのなら解かるような気がする。

だとしたら、上向きの大腮は何の為にあるのかな?

謎だ…

それともう一つ、このニジイロはDEMさんから頂いたパプキン幼虫数頭の中に、何故か1頭だけ紛れ込んでいました。

もちろん、我が家にニジイロなど存在しないし、DEMさんも「どう考えても、ニジイロが入る訳がないんだけどなぁ。」とのこと。

これまた、謎だ…

時々、不思議な事っておこるもんですな。



 2004/03/17(Wed)
 今年の課題

今年の課題の一つに、「丁寧な展足をする。」というのがあります。(^ ^ゞ

無惨な虫の亡骸も、アンテナをピンとして6本の足を広げてやるだけで、見違えるものです。

まして丁寧に展足された虫の価値はグンと上がります。

思うに標本の上手な人は、採集でも成果を出してる方が多いように感じます。

きっと標本作りも採集も、注意力・観察力がある。妥協しない。几帳面…など、そんな所が必要なのかもしれないなぁ。

こうして見ると、私にないものばかりであります。(-_-;)

どうりでなぁ…トホホ

綺麗な標本は見てても気持ちがいいし、展足の参考にもなります。

そんなサイトの一つをご紹介します。

A.CHIBA氏の「鞘翅百図」です。



 2004/03/21(Sun)
 それぞれの向き合い方

金曜の夜はKOBAさん宅へ遊びに行ってきました。

ついつい話しがはずんで、いつもの事ながら随分遅くまでお邪魔してしまいました。

クワガタの数がかなり減ってましたね。

今では以前のように、有名な○×産地のオオクワだ、ホペイだ、アンテだと言って収集、飼育してた事が、滑稽な笑い話しになってしまっています。

各人が、時と共に自分の価値観に基づいた虫との向き合い方をするようになった感があり、それが自然な流れなんだろうなと思います。

こんな感じで、一頃より飼育頭数をかなり減らした人が多いけど、やはりクワガタを見る時、誰もが身を乗り出すし、クワカブを含む「虫談義」って楽しいもんですね。

色々見せてもらったけど、ルイスツノヒョウタンが可愛かったなぁ。(^_^;)



 2004/03/23(Tue)
 今日は本の紹介(^_^;)

ここ数日、一日の終わりに布団の上にゴロンと寝転んで、この本を読むのが楽しみになってます。

なんのひねりもないストレートなタイトルとカバーデザインは、一見子供向けの本のように見えるでしょ?ところがどっこい。

著者の紹介や詳しい内容は省略するけど、内容はまさに大人の為の本格的なガイドブックになってます。

昆虫採集の歴史から始まり、各種昆虫ごとの詳細な採集法や標本の作製法、必要な採集・標本用具の説明まで、あまりに特殊な事を除いて、昆虫採集に関する事はほとんど網羅されてると言っていいと思います。

「いい大人が虫採り?」なんて呆れた目で見られる事もあると思うけど、昆虫採集って奥が深い上に釣りなんかにも勝るとも劣らない、素晴らしい趣味だと改めて感じさせてくれる本ですよ。

「楽しい昆虫採集」 草思社
奥本大三郎・岡田朝雄


■ サブリナさんの「Dorcus Sabrina」とリンクさせて頂きました。



 2004/03/28(Sun)
 原色映える

この土曜は用事があって、車で1時間半ほど走って実家に行ってきました。

風が強かったものの、快晴の天気でしたよ。

で、時間があったんでカメラぶら下げてブラっと散歩。







春に向かって、段々日差しが強くなってくるせいなんだろうけど、今日のような晴れた日は、原色系の色がやたら映えて見えるんだよなぁ。



 2004/03/30(Tue)
 飛翔

皆様、いかがお過ごしでしょうか?(^_^;)

いよいよ今年度も大詰めを迎え、何かと忙しくしてる方もいるかもしれません。

または、ここまで来てジタバタしてもしょうがない。とばかりに開き直ってる(笑)方もいるかもしれません。

私の場合、どちらかと言えば後者かなぁ。

開きなおってると言う訳でもないけど、このご時世としては、よく健闘した一年だったと思います。

が、自分自身の中でスッキリとしないものがあるのも事実な訳で…。

スカっとするかと思って見たヤンキース戦もスッキリしなかったし。

こんな時はクワガタをいじるに限ります。(笑)

色んな意味を込めて…「とべ〜〜!」

さぁ、四月から頑張ろう。


 



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