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2006/03

 2006/03/30 (Thu)
 ■うらみま〜す〜( ̄^ ̄)

と、中島みゆきの歌を口ずさみながら、きのうは雪が降りしきる空を恨めしげに眺めてました。ウソです(^◇^;)

しかし泣いても笑っても、あと数日で17年度の事業年度も終わりというこの時期に、大雪で仕方がないとはいえ仕事ができないというのは堪えました。
目標ライン突破まで紙一重の進捗率だったので、ここにきて一日動けないのは、かなり痛いのです。
切れそうになる気持ちを何とか奮い起こし、今日は雪どけでズルズルの道をクタクタになりながら頑張ってまいりました。
おかげで何とか目鼻がつきました。 
明日はスカっと青空が広がる中、気持ち良く年度末を終えられそうです。




 2006/03/26 (Sun)
 ■せっかくの休日が〜

18年ほど使ってきた我が家の冷蔵庫の調子が最近よろしくありません。
ごくたまにですけど、全く冷えなくなってしまいます。
そして、しばらくするとまた何事もなかったように正常に冷え出すのですが、その度に生ものやアイスなどを、もう一台ある小型の冷蔵庫に移し変えなければなりません。
これから夏に向けて、いつ冷えなくなるか解からない冷蔵庫では心配だし、子供達の成長に伴ってストックする食材の量も増えてきたこともあり、一回り大きな冷蔵庫に入れ替えることにしました。
かみさんと二人で、「へ〜、今の冷蔵庫ってこんな機能もあるんだね〜。」なんて言いながら電気屋さんを見て回り、気に入った物を購入。 月曜には配達されるという事で、めでたしめでたしとなったのですが。

さて、ここからが大変でした。
現在、冷蔵庫が置いてある場所に大幅にサイズアップした冷蔵庫を置こうとすると、すぐ横に置いてある食器棚を移動しなければなりません。
するとそのまた横にある家具の行き場がなくなったりします。 
更に置いてる物の位置が変わると、壁にかけてる棚などの位置も使い勝手が悪くなるので移動しなければなりません。
結局、大掛かりな模様替えをする事となってしまいました。はぁ〜…
この際という事で、大掃除も兼ねて、その他諸々な片付けもしてたせいで、この土日の二日間、まったく休んだ気がしません…
一息つこうと、冷蔵庫からジュースを出して飲むのですが、それがキンキンに冷えてるような気がします。
新しい冷蔵庫がやってきて、自分の身が危ないことを知って必死なんでしょうかね〜。(T▽T)

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注目してるカメラの話しを…
PIE2006に、今年発売予定の「クラッセU」(仮称)が参考出展されました。



F2.8、28mm単焦点レンズ。ずっしりとくる金属ボディ。(でしょう)
高級コンパクトカメラ全盛の一昔前のバブリーな時代なら特別目を引くスペックでもないんでしょうが、各メーカー軒並みデジタルが主流になり、目ぼしい銀塩カメラが出てこないこの時代では、目をキラキラと☆マークにして注目してる銀塩ファンがたくさんいるでしょう。
いまやニッチな部類になりつつある銀塩カメラですが、フジ写のかなりな本気モードを感じます。



 2006/03/18 (Sat)
 ■ん〜〜

元気にしてましたが、最近は年度末の追い込みだったり、子供達が中学、高校へと同時に進学だったりとか、何かとバタバタしております。
また、例年のように今時期は人事移動があり、親しかった仲間との別れもあって悲喜こもごもの毎日です。

そんな訳で今夜は、職場の送別会。 
おそらく帰宅は午前様でしょう。 それで、明日は体調最悪だろうから、こんな明るい時間に日記書いてました。(^_^;)

虫ネタなくて、ごめんちゃい。
あと一ヶ月もしたら、はじけちゃいますから。
と言うか早くはじけたい!



 2006/03/11 (Sat)
 ■いいものを見る目がありません( ̄▽ ̄;)

ゴマフカミキリ属の中には、「ポエキラ」「メディオ」「クリブラータ」という、学名に由来した愛称で呼ばれている、人気の3種がいます。
この3種は「十勝じゃダメだべさ〜。」どころの話しではなく、北海道全体においてもそうそう採れるカミキリではなく、メディオ(ヨツボシシロオビゴマフ)に至っては北海道での棲息も疑わしいという事になっています。


マダラゴマフカミキリ Mesosa (Perimesosa) poecila Bates,1884

ポエキラにしても採集例はごく僅かで、北海道では充分に「珍品」の部類に入るカミキリでしょう。
こんな「珍」なカミキリは、はなっから自分には縁がないものと思い込んでいるので、全く意識の外で、最初に見た時は恥ずかしながら「ナガゴマフかな〜?」なんて思っていました。
それで、もんもさんに確認したところ「ポエキラ」とのこと。
「ははぁ〜 m(_ _)m あなた様がポエキラ様でございましたか〜。」と手の平を返したように扱うのでした。
ちなみにナガゴマフも十勝では採れないので嬉しいのですが。



それにしても自然界において、カミキリ達の姿形・模様は利にかなっていて、このポエキラもコナラ材に停めて撮影してみたんだけど、樹皮にすっかり溶けこんで虫の姿がサッパリ目立たちません。
それに、クワガタと違ってちょこちょこと動き回るので、ボケボケ連発…
大量のボツ写真に、「やっぱり虫の撮影に限っては、デジタルじゃなきゃ、やってられんなぁ。」とつくづく思いました。



 2006/03/08 (Wed)
 ■最後のお礼に

昨夜は私が以前勤めていた会社の当時の社長が亡くなり、そのお通夜に参列してきました。
その会社に勤めていた当時を振り返れば、どう考えても理不尽な要求に、何度も辞めてやろうかと思ったことも多く、これが社会の厳しさか…と暗澹たる思いでいたことを思いだします。いつしか、社長への不満も膨らみ強い転職願望を持つようになり、実際にその方針についていけず辞めていった仲間達を我が身と重ね合わせながら見てきました。

しかし縁あって今の仕事に就いた時に思ったのは、この会社で受けた辛く厳しかった様々な経験が自分にとっていかに有益だったかという事でした。
確かにワンマンな所があった社長で腹のたつこともありましたが、経営者として社員に厳しい目を向けるのは当然であり、ここ数年は今の自分があり、現在の生活の礎を築けたのも、長い間この社長にお世話になったからだという思いが強くなっていました。

退職してから15年程たち、その間に年賀状は頂いていましたが、会うことはありませんでした。 
そんな折に、今回の訃報を知り、「会社に迷惑をかけた事も多かった青二才の自分を10年ほどの長い間、辛抱して使っていただきありがとうございました。」と最後のお礼をしてきたのでした。
同時期に働いていて辞めていった、いわゆるOBの仲間達との再会も楽しみにしていたのですが、参列されてない人も結構いて寂しく感じました。

いかに年月が経とうと、受けた恩は生涯忘れない人間でいたいと思います。

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話しは変わって、前回に引き続き、「北海道で採れるといっても十勝じゃダメだべさ〜。」シリーズの第二弾です。(^_^;)


エゾナガヒゲカミキリ Jezohammus nubilus Matsushita,1933

鳥の糞に擬態する虫をよく見聞きしますが、このカミキリも中々の「フン模様」をしてます。
ホストとなる「ニガキ」は名前の通り、口がひん曲がるほど苦く、健胃薬の原料に使われてるいるそうです。
「ニガキ」と言う木は正直聞いたことがありませんでしたが、北海道では道央、道南に分布しているようで、このカミキリもまた、その地域でしか採集報告はないようです。



触角をピンと真っ直ぐ前方に伸ばしたお得意のポーズは、独特なものがあって中々ナイスです。
こんな姿で、枝などにジッとされたら目の前にいてもみつけるのは大変そうですね。



 2006/03/06 (Mon)
 ■北海道で採れるといっても…

ご存知のように「北海道はデッカイどぉ〜〜!」というくらいで、その大きさは九州、四国ならびに沖縄県を合わせた面積よりも広いのです。
一口に北海道と言っても、これだけ広いと、地域によって気候が大きく違ってきます。そして植物相も違ってきます。また当然ながら虫達の棲息域も違ってきます。

図鑑などを見ていて、「あ〜、このカミキリは北海道でも採れるんだぁ♪」なんてぬか喜びしながらよく調べてみると、私の住む帯広・十勝では稀にしかみつからないとか、棲息していないなんて言う種がざらにあって、その度にがっくりとため息ひとつつくのです。
根性なしの私にとっては、長距離の遠征を伴い、また出会える確立があまり高くないといったこれらのカミキリ達の中には、北海道に産すると言っても生涯見ることのできないカミキリが随分いることでしょう。

前ふりが長くなりました。(^_^;)

もんもさんから、憧れだった「赤いやつ」アカジマトラを送っていただき感激したのが昨年の9月だったのですが、先日再び材採で得られたという、3種類のカミキリを送ってきてくれました。 

3種とも前述したように、北海道で採れるといっても、おそらく十勝では採れないカミキリで、その意味で憎いほどに私のツボをついているカミキリ達です。(もちろん未採集。)
言うまでもなく自分で採ったのならこれ以上ない喜びですが、嬉しいものは嬉しいのです。

ここには書けないほど感謝してます。>もんもさん。


    ムネモンヤツボシカミキリ Saperda tetrastigma Bates,1879

ハっとするほど美しいカミキリです。(保育社の甲虫図鑑の写真はあまりにもひど過ぎますぅ。) 
昨年も「サルナシ」や「ヤマブドウ」の蔓を見るたびにこのカミキリを思い出し、もしや…と言う思いで目をこらすのですが、案の定実物をみつけることはついにありませんでした。



あまりに可愛いので、左45度からも一枚。(^_^;)



 2006/03/03 (Fri)
 ■良い天気が続いてます

最近は徐々に日差しも強くなって、北国の長かった冬も、やっと出口が見えつつあると言う雰囲気になってきました。

ここしばらくは、気分的に少々落ち込む事があったりしながら、まるで追い詰められてるような気分で黙々と仕事をこなす日々が続いてました。
でも月も変わって気持ちも切り替え、再び「潜望鏡上げ〜!」と、再浮上モードになってきましたんで、今月も忙しくなりそうですが、頑張っていこうと思います。
え〜と、更新も頑張ります。(ホントか、おい…)



それにしても、もう3月なんですね〜。早い早い。(^_^;)


 



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