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3月26日(水) 京都市 若者の就労支援・雇用対策を推進する体制整備はかる やったー京都市にやっと「雇用」の窓口ができた!!

京都市が4月1日付けで組織改正と人事異動を発表しました。その中には、新たに「雇用」を所管する体制をつくること、庁内を横断した組織を設置することが盛り込まれています。


以下、京都市の発表した内容の抜粋です。

「若者の就労支援をはじめとする雇用対策の充実強化を図るため、商工部に雇用創出等を担当する『担当部長』を設置するとともに、経済企画課において雇用対策を統括」。「また、関係局の局長等で構成する庁内横断的な組織を設置し」、「雇用に関する施策を総合的に推進する」


私は一期目の当選後、9月議会で青年雇用の問題を取り上げ、国や府任せにするのではなく京都市として雇用対策をすすめる雇用対策本部をつくることを求めました。党議員団の繰り返しの論戦の中においても「雇用労働行政は国、府の所管」との人事のような答弁を行っていましたが、その姿勢を変えました。遅きに失したとはいえ、雇用についての窓口をつくるということは重要な一歩です。

この間、これまで青年たちが一貫して運動を続ける中で派遣や請負など実態が深刻であることが社会的にも明らかになり、本市でも不安定雇用が政令市で一番多いという事実があります。市長選挙でもその実態の解消のために公契約条例―時給1000円条例の実現を訴えた中村和雄さんが健闘しました。

今後は、どういう対策をとっていくのか中身が問われることになります。多いに運動を広げ、実りあるものにしていきましょう。

3月12日(水) 新年度予算を審議する委員会

一昨日から3日間、新年度予算を審議する委員会が開かれていました。3つの局で以下の内容で質問に立ちました。
・教育委員会―小・中学校の運営費について※詳しくは(→こちら
・総合企画局―大学の高学費問題について※詳しくは(→こちら
・理財局―市公共事業における下請け不払いについて取り上げました※詳しくは(→こちら


選挙結果と市民の世論をうけ教育の分野でいくつか進展がありました。

ひとつは、学校給食の食器についてです。強化磁器の使用が拡大されることになりました。

一部の学校だけ強化磁器で多くの学校ではアルマイト食器になっている現状は、選挙中も「教育格差の象徴」として、大きく話題になりました。「うちの犬だってもっとましな食器で食べている」「京都では当たり前と思っていたけど全国では1割しかアルマイトじゃないなんて知らなかった」等大きな反響がありました。

「みんなが強化磁器で食べられるようになったらいいのに・・」

教育委員会は、これまで強化磁器食器は「ランチルームの整備ができた学校に希望配分」としてきましたが、今回「ランチルーム未整備の学校を含めた学校についても1クラス分の強化磁器食器を配分する」と強化磁器の対象を拡大する方針を打ち出したのです。

もうひとつは、学校の消防用設備・防火設備の不備(07年11月時点でそれぞれ20ヶ所・65ヶ所)の改善です。この問題も同じく安全上の確保もままならない学校が放置されているのに一部の学校だけ特別扱いをしていると批判が広がっていました。今回、教育委員会が「3月中には整備を終える」とはっきり答えたことは、遅きに失したものの重要なことです。市民の運動が行政を動かしています。

3月5日(水) 道路の改善

北白川 疎水通(東蔦町・東平井町)
劣化した道路舗装の改善を後援会や近隣住民のみなさんと要望し、一定区間の全面舗装が実現しました。

修二小学校東側 歩道(一乗寺里ノ西町)
子どもたちの通学路になっている歩道の全面舗装が実現しました。近隣住民のみなさんと後援会のみなさんと一緒に要望していたものです。

2月18日(月) 市長選挙 中村和雄さん951票差

得票率は門川氏37.2%、中村和雄さん37%。その差0.2%に迫りましたが、及びませんでした。残念です。しかし、中村さんの公約が多くの市民のみなさんの心をとらえたのは確かです。議会がはじまります。国保料の引き下げや無駄づかいをやめて「生活第一」の市政にするという公約実現へみなさんと一緒にがんばります。

1月4日(金) 市役所前勢ぞろい

新しい年を迎えました。昨年のみなさんのご支援に心から感謝しております。今年は市長選挙の年、市政も新しくするために全力でがんばります。

今日は市役所前で宣伝。市会議員団19名が勢ぞろいしました。

12月27日(木) 「教育改革パイオニア実践研究事業」研究委託費支給は違法

昨日、京都地裁は京都市教育委員会のおこなった「教育改革パイオニア実践研究事業」の研究委託費至急の全てを違法とし、門川前教育長に対し給与条例主義違反の「認識をし得る状況にあった」と7168万円の返還請求をするよう求めました。

私たちは、02年度から05年度の4年間で校長の推薦等があった特定の教職員だけを対象に1億1230万円の支給をおこなった事への不当性を指摘し、事業の全容の公表と中止を強く求めてきました。

当時、教育委員会は「通常の財政執行として、一つの形式として認められるもの」としましたが、今回の判決はこうしたやり方をあらためて違法と断定したものです。京都市は控訴せず、門川前教育長に対し、返還請求手続きをとるべきです。

12月22日(土) 市政刷新・女性の会 サンタ宣伝

女性の会が出町柳駅前で宣伝を実施。中村和雄さんもかけつけ冷たい雨の中約30人が参加しての賑やかな宣伝となりました。クリスマス近しということで、サンタクロースの出で立ちで注目度抜群。構成員に書いてもらった要求を張ったツリーも飾られました。

12月17日(月) 在宅酸素療法(身体障害者手帳3級)の医療費軽減が実現

これまでから、医療関係者の方等から要望が出されていた在宅酸素療法、ストマ(人工肛門、人工ぼうこう)にかかる医療費が軽減されることになりました。身体障害者手帳3級保持者が対象で京都府ですでに制度化されていたものです。

私も皆さんの要望を受け、07年2月定例市会予算特別委員会質疑・5月議会代表質問で在宅酸素療法患者の負担軽減を求めてきましたから、一歩前進です。2008年1月から開始されます。

手続き】お住まいの福祉事務所・支所の支援保護課へ申請してください。
※必要な書類:身体障害者手帳、指定医の意見書、保健所の写し、印鑑など。福祉事務所が負担上限額を確認、受給者証が郵送されます。

所得階層 負担上限月額
住民税非課税 障害基礎年金2級相当 0円
障害基礎年金1級と特別障害者手当のみ 0円
上記以外 2500円
住民税課税 所得割33,000円未満 2500円
所得割33,000円以上235,000円未満 5000円
所得割235,000円以上 20,000円
12月5日(水) 市長総括質疑にたつ

●格差教育やめ、安全確保、学校運営費予算の改善を

●若年者の非正規雇用率が高い京都市こそ青年雇用対策を

と市長総括質疑に立ちました。改めて、教育条件の格差すすめ、青年の願いに背を向ける冷たい市政が明らかになりました。詳しくは(→こちら