2016年11月1日 議会報告ニュース

9月市会
京都市美術館再整備・ネーミングライツ
市長に「反省」を求める決議 全会派一致で採択

京都市美術館再整備・ネーミングライツ(命名権)について、全会派一致で決議を採択しました。決議はネーミングライツ決定と工事契約入札やり直しの経過にふれ、市長の反省と市民の信頼回復を求めるものとなりました。多くの市民の声と運動が議会を動かしました。

党議員団はすでに「見解」を発表していますが、その中では「『50億円、50年』という重大な契約が議会の承認もないまま決定されるものであり、自治体の責務を放棄するもの」と告発。「京都市美術館における貴重な財産は、3千点を超えるコレクション(所蔵品)であり、その8割は市民や京都在住作家、遺族からの寄贈品であり、全国に誇る市美術館80年の歴史そのもの」と指摘しています。

また、「京セラへのネーミングライツ「決定」を聞いて『企業の名前が付くのなら作品を返してほしい』『美術館への信頼が揺らぎ、今後寄贈が減少するのでは』との声が上がっている」として、市民、関係者と向き合い、真摯に協議を行うことを強く求めています。再整備が市民や関係者にとってよろこばれるものとなるには「聞く耳持たない」姿勢の転換が求められます。

安倍政治ストップ!
市民の願いをとどけてがんばる

野党共闘が大きく前進する一方で改憲勢力が3分の2を超えるという7月の参議院選挙の結果や、昨年9月の安保法制採決強行から一年を迎える緊迫した情勢のなかで行われた9月市会。党議員団は国政についてもしっかりと意思表示を京都市会として行っていく立場から論戦や提案を行いました。

  • ・今国会でTPP協定を批准しないことを求める意見書
  • ・南スーダンからの自衛隊の撤退を求める意見書
  • ・労働法制の改悪に反対する意見書 

を提案しました。

自民・公明・民進・維新・京都党の反対で否決

市民の願いと運動で採択されました!

  • ・「建設労働者のアスベスト被害者の早期救済とアスベスト問題の早期解決を求める」意見書(全会派一致)
  • ・「東日本大震災による避難者用無償住宅支援の継続を求める」意見書(全会派一致)
  • ・「返還不要の給付制奨学金の創設及び無利子奨学金の拡充を求める」意見書(京都党を除く全会派賛成)

ちさか拓晃京都二区予定候補
左京区各地で訴え

10月12日、日本共産党京都府委員会は衆議院京都二区予定候補として、ちさか拓晃さんを発表しました。

23日には府市会議員・井上さとし参議院議員とともに左京各地にたち、「実際に役にたつ給付制の奨学金制度を作りたい」「ブラックな働き方を放置している政治を変えたい。そのために国会に行きたい」「市民と野党の共闘の先頭に立って、左京のみなさんと胸襟を開いて語り合いたい」等と訴えました。

ぜひ、ご参加ください

京都市政報告・予算要求懇談会

11月11日(金)19時〜市職員会館 かもがわ2階

ちょっと、ひとこと 〜息子との会話〜

「ちょっと、なあなあ」と声をかけられて、ひそひそ話の耳打ちの姿勢の息子から聞かれることは、いつも決まって、

「得意なことは?」、「すきな食べ物は?」の二つです。

私の方もひそひその姿勢で答える答えは、これも決まって、

「耳かきと、好きなたべものはいっぱい」。特にそれに対しての反応はないのですが、このパターンを何度もしています。学校で本人が聞かれることがあるのかも知れませんが、何故何度も尋ねるのかなあと気になっています。

一度、びっくりするような答えをしてみようかなあ・・(笑)