2016年12月18日 議会報告ニュース

保育園1539人入所できず
保育所受入計画増を求める

今年10月1日現在の保育所利用状況が発表されました。

保育所への入所を申し込んだ児童数3万2691人に対し、利用児童数は3万1152人。


◎申込3万2691人-利用3万1152人=1539人

つまり、1539人が入れていません。この人数は4月時点の583人から大幅に増えており、潜在的「待機児童」も2倍以上に増加しています。


私は教育福祉委員会で京都市の計画では保育所での受け入れ枠が少なすぎるのではないかとして、質疑を行いました。


◎京都市計画2017年度末までに+4679人 保育所等2431人・ 小規模1124人 幼稚園あずかり保育1124人 以下、委員会でのやりとりです。


加藤)新制度スタートとともに小規模保育が大幅に増加している。小規模保育に行っておられた子どもさんの3歳児以降の受け入れは計画上見込まれているのか。

→当局)小規模保育からの移行は既存施設活用で幼稚園のあずかり保育活用が前提で計画をつくっている。


加藤)小規模保育園からのお子さんはすべて幼稚園あずかり保育ということになっているのか。

→当局)数字上はそういう考え方。


加藤)幼稚園預かり保育がニーズに合う方もおられるかもしれないが、もともと保育ニーズの保護者。むしろ、お子さんが大きくなられたら仕事をフルタイムにしたり、正規雇用に変わられたりする方が多いのではないか。認可保育所での受け入れ計画を増やす必要がある。

ご協力ありがとうございました
敬老乗車証の家計簿調査
中間報告会開く

敬老乗車証守ろう!連絡会」で「家計簿調査」の中間報告会に90人を超えるみなさんにご参加いただきました。

調査へのご協力は1000枚を超し、その後も、続々と届いています。ありがとうございました。宮内連絡会事務局長が調査結果を中間報告しました。

問題の京都市広報CMも中止を求めました

12月2日の教育福祉委員会で10月1日時点での保育利用児童状況を示し「待機児ゼロ」京都市広報【保育充実編】の中止を求めました。経済総務委員会で現実とのギャップについて問われて、当局は二つの事実―@国基準でゼロを達成したこと、A潜在的待機児童があるというなかで、@を発信したと説明していました。

私は「国基準でも74人が待機児童と言うことが公になったもとで、2つの事実が両方ともなくなったのだから、ネットも含めて中止するよう総合企画局に求めるべき」と質しました。「意見があったことは伝える」と保健福祉局は答えました。

ちょっと、ひとこと 〜クリスマス〜

サンタさんに何をもらうか・・娘と息子が「ほくほく顔」で相談しています。

娘はつい、「買ってもらうなら・・」と口をついて出て、慌てて「サンタさんに」を付け加えます。

1年生の息子は、なんの疑いもなく、射的をもらうと決めました。近くのお店には売っておらず、ネット注文。受け取り時どうごまかすか・・思案しています。