2017年1月1日 議会報告ニュース

ごあいさつ

昨年は戦争法や年金カット法などくらしと平和をおびやかす強行政治にみなさんと対峙し、運動が大きく広がった一年でした。

市民と野党の共闘を更に大きく広げ、実際に政治を転換させるところまで実らせたいと思います。

身近なご相談や地方自治体の役割発揮でも多くのみなさんからご示唆、ご協力をいただきました。

ご支援ご協力に感謝し、議員として職責を果たすべくまい進します。

本年もよろしくお願いします。


市会議員 加藤あい

子ども若者はぐくみ局設置と
区役所・支所の再編方針について「見解」

『見解』を市長に提出(12月19日)

17年度から京都市が開始しようとしている組織再編について、見解を発表しました。

「見解」では、@子どもを権利の主体者として位置づけていないこと、A地域保健対策の中軸である保健センターの機能が大きく後退する懸念があること、B健康危機管理業務の集約化で、身近な区役所行政を市民から遠ざけることなど3つの問題があることを指摘。

子ども若者はぐくみ局設置と区役所・支所の再編方針を撤回し、再検討を行うことと、子どもの権利条例を制定し行政の責務を果たすことを求めています。

全国では19政令市のうち5市で子どもの権利に関する条例が制定され、何らかの子どもの権利に関する総合条例を制定した自治体は41自治体に広がっています。まずは「子どもの権利条例(仮称)」を制定し、権利救済機関を設置するなど子どもの権利が十分に守られていない実態を解決することが求められています。

党議員団
開発計画・北泉通工事現場調査

北泉通工事現場、下京区中央卸売市場や梅小路公園など京都駅西部エリア再開発計画地、二条城駐車場計画地などを調査しました。

京都駅西部開発の現地調査では新駅、バイパストンネル、横断歩道の地下化、中央市場のにぎわいゾーンの規制緩和と市外大手企業の利益のために大規模な開発をすすめる京都市の課題が浮き彫りになりました。北泉通りの架橋については調査中も狭い右岸堤防通りを車がどんどん通っている状況に直面。安全上、架橋をする条件がないことが改めて明らかになりました。市当局は現実を直視し、再検討すべきです。

市民と野党の共闘を発展させ『安倍政治』にかわる新しい政治を!

党衆議院小選挙区予定候補大街宣。訴えるちさか拓晃二区予定候補(12月17日)