2017年1月22日 議会報告ニュース

ごあいさつ

昨年は参議院選挙をはじめとして、安倍政治にかわる新しい政治の流れが大きく広がる1年となりました。

今年も「住民・国民が主人公」の政治を実現するために働きます。

本年もよろしくお願いします。


市会議員 加藤あい

高浜原発災害時の避難受け入れ
要配慮者移送など具体策「未定」

京都市会・教育福祉委員会で高浜原発災害時の避難受け入れについて取り上げました。

現在、京都府の広域避難要領では緊急時対応として、高浜原発からおおむね30キロ圏外へと避難する12万8900人の内6万5000人を京都市で受け入れると定めています。

高齢者など要支援者は、舞鶴市・綾部市・南丹市・京丹波町から1994人となっています。

私は、要支援者の方の避難先までの移送や福祉避難所とのマッチングの計画があるのかを質しました。

市当局は「フレームしか決まっていない」と答弁。そもそも、京都市は施設入所者と在宅の内訳も認知しておらず、車両や介護職員、物品などの配置についても決まっていないことが明らかになりました。

左京区では、一般避難者(中舞鶴小学校区・22地域)6784人を10施設で受け入れることになっていますが、そこからどのように福祉避難所とマッチングするのかという点についても、「京都府がマッチングするのが現実的か」もこれからの議論で、検討段階であると説明しました。

そもそも、原発事故発生時に避難する範囲を30キロ圏域でよいとすることについては全く妥当性を欠いています。しかし、その30キロ圏域ですら避難計画は具体性がないという状況です。原発再稼働ストップ・廃炉こそ最大の安全確保策ではないでしょうか。

北白川仕伏町土砂災害対策
京都府が現地調査

一昨年7月に発生した土砂災害に対応し、京都府が1月10日から3月下旬にかけて北白川仕伏町・山ノ元町の斜面の実態調査を実施しています。発災以来、住民のみなさんが京都府や京都市にくり返し要望されてきたことが、今回の対応となりました。引き続き、具体的対策が講じられる必要があります。

新春ダッシュ
ちさか拓晃衆議院京都2区予定候補先頭に全力!

高野イズミヤ前(1/9)
吉田神社前(1/4)
北白川交差点(1/3)

ちょっと、ひとこと 〜冬休み終了〜

小学校の冬休みが終わる日、夫が子どもたちに「冬休みあとどれくらい欲しい?」と聞きました。小学校一年生の息子は「2年」とこたえ、六年生の娘は「1ヶ月」とこたえました。

一年生のずーっと休みたい感じと、六年生の現実的な感じが出ています。休み明けはしんどいものですが、もっと、日々、子どもたちがゆったり、ゆっくりできたらいいのにと思います。