守り
久しぶりに三上氏です。
カヤノ氏のお宅に遊びに行った時の落書を再生しました〜
時間が無いのでラフに塗ろうと思ってたんですが、やっぱり途中からマジで塗ってしまって雑なんだかなんなんだか・・・なんだかんだいって、一番手をかけて描いてるのはいつも彼だったりして。
そういえば三上の黒のイメージって漆の漆黒なんですよね。
漆といえば重ねて重ねて重ねて出来る黒(笑)
しかもどこか水を含んだようなのが良いなとか。(最高級品だ)
このイメージある限り、三上でラフって無理…?

タイトルの守りは読み「モリ」です。子守と同義です。
ベッドサイドで寝てる人を眺めてるのですよー。
同じような条件でこれが渋沢だったら、タオルケットかけるとか寝相を直すとか世話焼いてくれそうですが、三上の場合守るだけ(笑)。
カーテンくらいは閉めてくれるかも。
そんな感じ。


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