Selfassertion  Updata:2001/4/22
 たいしたヘアスタイルじゃないんですが、ボクはヘアサロン、
ま、美容室で髪を切ってもらっています。
床屋さんは嫌いじゃないんだけど、性的に男性なボクとしては
「おじさま」より、やっぱり
「おねーさん」に髪をいじってもらいたいですね〜。

で、このあいだ髪切ってもらってる時、こんな話がありました。

「ウチの店のマネージャー、今度TV出るんですよ。」
「へ?なんで?」
「VidalSassoonのTVCMオーディションに通ったんです。」
「それは凄い!磯子にこんな綺麗なお店があること自体凄いのに
 カリスマ美容師さんがいたなんて!友達に自慢しようっと!」
「いや...あの...ちょっと違うんですよぉ...」
「はぁっ?」
「あのぉ〜確かにオーディションはあったんですけど、違うんです」
「美容師さんが髪を切るんじゃなかったら、なんのオーディションなの?」
「『はさみのくるくる回し』なんです...」
へけっ(ハム太郎風)?
「あのぉ〜、はさみをくるくる回せる人がCMのカットに必要で、
 そのオーディションにマネージャーが通ったんです」
「へぇ〜 でも凄いね!そんな技、普段何に使うの?」
「うぅ〜ん...使わないんですけどね〜。
 あのぉ〜、美容師って、ほとんどみんな形から入るんです。
 『いかにカッコ良くはさみを構えるか』とか。
 で、マネージャーもはさみを回す技を覚えたみたいなんです。」
「でも、はさみを回すのって、どう格好いいのぉ〜」
「西部劇で拳銃を撃った後、くるくる回してホルダーに入れるでしょ。
 美容師も、ほら、腰におんなじようにホルダーがあるでしょ。」
「なるほどぉ〜!」

というわけで、今月のVidalSassoonのTVCMに
知り合いの美容師さんの「手だけ」が出ています。
たまたま日曜日の晩のTVで見かけたんですが、
いや〜なかなかカッコ良かったです。
ここのお店、カットはもちろん上手。
ボクもカッコイイ歌人になれば、カッコイイ歌を作れるかなぁ...。
でも、カッコイイ歌人ってどんなんだろう...?

美作直哉
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Mimasaka Naoya Production