Selfassertion  Updata:2004/10/30

 相変わらずバタバタしております。更新が遅れて申し訳ありません。

 先だって社内で試験がありました。その前日、久々に一夜漬けなるものをして、
会社の基本方針や社長の言葉を頑張って覚えようとしたのですが
相変わらずダメでした。意味は合っているのですが言い方が違うんです。

 例えば「ここに美味しいリンゴがある。」と言う一文、
ほぼ同意でこれだけ表現の仕方があります。
1)美味しいリンゴがここにある。
2)ここにあるリンゴは美味しい。
3)リンゴという美味しいものがここにある。
4)ここにある美味しいリンゴというもの。 などなど。
もちろん、上のリンゴの文は五つとも意味は異なりますが、ほとんど同じですよね。
これが50文字ぐらいの長さだったら...もうお手上げです。
覚えられるか否かと言う以前に、脳が拒絶するんです。

 言葉はその人の思考がそのまま表れてくる物ですから、長い文章などを
一言一句丸暗記することは、筆者の思考方法を取り込むことになると思います。
私は強いアレルギーがあるみたいで、人がそう考える事実は受け入れられるのですが、
一体になることはできないんですね。
立場的に困るのは著名な歌人の名前を出され「印象に残る歌は?」と聞かれること。
その人が好きじゃなかったら何も頭に残ってないので...。

 そういった意味では、様々な宗教の「聖書」は素晴らしいものだと思います。
基本的に聖なる方々の言葉や行動がそのままか記されているので
暗記することは、一体となることであり、聖なる方へ近づくことになるわけです。
ホテルでちょっと読んだりするのですが、結構怖いことを書いてある聖書の宗教は、
やはり、やってることもちょっと怖いですけどね。

 となると会社も宗教の一種なんでしょう。
早く立派な信者にならないと...。
美作直哉
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