Selfassertion  Updata:2005/2/12

 以前も書いたと思いますが、私、Shakatak(シャカタク)のファンをかれこれ25年やっております。
Shakatakといえば、「ナイト バーズ(Night Birds)」や「インヴィテーション(Invitation)」というイメージを
持たれる方が大半でしょうが、あの路線は過去のもの。
今では、ファンサービスでちょっと見せるけれどという程度なんです。
1枚1枚のアルバムが全く違う顔を見せるバンド。常に進化をし続けるバンド。
僕はそう感じながら四半世紀の間ファンをやってきました。

 さて、昨年末の話になりますが、友人からの誘いでmixiなるものを始めました。
「同じ趣味仲間のBBS+個人のBlog」というコミュニケーションシステムというところですね。
もちろんここで作ったのが、ShakatakのBBS。
参加者はまだまだ少ないのですが、そこで知り合った方から、1月にこんな情報をいただきました。
「Shakatakの公式HPでDVDをオーダーすると、サイン付きで買えるよ。
 しかも、Shakatakのドラマーさんから直々に返事が来るよ!」
 えっ!それは、凄い!凄すぎる!サインですら凄いのに生メールが頂けるなんて!

 早速、excite翻訳の力を借りてメールを打とうと、公式HPにアクセス。(英語)
目を皿のようにして読んでいると、
 「ん?なにぃっ!! 2月に来日っ?!!! これは行かねばっ!!」
 25年来のファンだと言ったものの、実はコンサートに行ったことがありません。
日本に来る情報が掴めなかったり、仕事で都合がつかなかったり...。
早速、2/11の横浜 Motion Blue を予約。そして、e-mail。
 「DVD売ってください!2/11のライブにも行きます!」

 正直、半信半疑でした。

 翌朝、ほのかな期待を持ちながらPCを立ち上げると....あ、ジャンクではない英語のメールが!
 「DVDは当日会場でも売るよ。一声かけてくれたらサインするよ!
  誰かに止められたら、このメールを印刷して持ってきてよ。 ロジャー。」
ドラマーのロジャーさんからのメール!ホントに来ましたっ!
しかもしかも、当日サインしてくれるだなんて!

 信じられませんでした...。

 当日、15時からの整理券配布前に並ぶことを決意。
14:20現地着。アダルトな方々がまったりと列らしきものを作られていました。でも、6番目。
まぁ、たいした努力と結果ではないといえばそうかもしれませんが...。

 入場は16:00。開演は17:30。ライブ&ダイニング・バーの店なので、開演まで待ったり飲むつもりでした。
開場となり、連れのため禁煙席を希望すると、案内のお兄さんが
 「前の方がよろしいですか?」
 「はい。」
結果、最前列。しかも、ステージと客席がホントに近くて、低い。
段差は20cm距離は2m。で、私の目の前は、ピアノ。
そう、数々の名曲を生み出したピアニストでリーダーのBillさんが降臨される場所!
(熱烈ファンには申し訳ないぐらいの特等席)
というわけで、飲む前からかなりのハイテンション!アダルトな空間の中、一人でかっとんでました。
しかし、気を落ち着けるためワインをデカンタでグビグビと...。


 ライブ開始!

Shakatak:Bill Sharpe(key), Roger O'Dell(ds), George Anderson(b), Jill Saward (vo)
Guest Musician:Alan Wormald(g), Jacque Hicks(vo),

僕は年配の方が多い中、最初から最後まで手拍子で頑張って
知ってる歌は頑張って歌って...。
ライブ終了。
1時間20分。意外と長めでした。

 ステージと席がホントに近くて、Billさんとは何回も目が合って、
ステージからの去り際、最後は彼から僕に握手を求めてくれました。

 信じられない!神がご降臨遊ばされた上、我が手をとられて...。

 という感動に浸るまもなく、いいことにメンバー全員と握手をしてもらい、
(握手は僕と連れだけだったらしい)
最後のドラマーのRogerさんに握手しながら
「メールを送った美作です!(英語)」
「オー。シリアイネ!」

 やった!

 その後、控え室(というかバーカウンター横)のお食事のところへお邪魔させていただき
Rogerさんを通じてメンバー全員のサインをいただくことができました。感涙ものです。
Billさんからは、「オー!オマエカ!(で、さらに握手!)」
ボーカルのJillさんは控え室に戻っていたらしく、
「ココデ待ッテテ(英語)」
サインをもらいにRogerさんが走る。(申し訳ありません(泣)

 そして、図々しいことに私の、
「写真を撮らせてもらいませんか?(英語)」
こんなお願いにも、
「ミンナ食事ダカラ僕ダケナラ(英語)」



 Rogerさん、ありがとうございました。(今からお礼のメールを打ちます)
二部制なので、一部の私は退出せねばならなく、彼らも客入り前の貴重な休憩。
こんなことまでしていただいてホントに申し訳なかったと思います。

しかし、ここまで世界的にビッグなバンドなのに、なんてフレンドリーなんだろう。
行くところまで行くとこうなるのかな?

お土産で渡した鳩居堂のストラップ喜んでくれるといいけど...。


後日談

この写真、Rogerさんに送ったら、ShakatakのHPに掲載して下さいました。
泣けるなぁ〜最後の最後まで!

(次回色紙はやめようね...大人なんだから...)
美作直哉
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