Fast Catch 競技 略称(FC)

20m以上の飛距離で5連続のThrow&Catchの時間を競います。
日本のトップクラスは3秒足らずで一周しますから、初速100km/hは出ていると思います。
ポイントは風の読みとブーメランの選択、そして同じ力を出し続ける「良い加減」を掴むこと。
コントロールと速さをともに満足させることは、非常に難しいことなので
10回連続して取れるぐらいの力加減とチューニングがお勧めです。
でも...試合になると力むんですよね...

※下の写真はクリックしても大きく開きません。
 また、右の白線はメジャーです。100mm毎に赤いマークがついています。
自作です。ABSのTRI-FLYをベースに削り出しました。
僕は腕力がないため、全身を使ったかなり大きなフォームで投げるのですが
かなりコントロールを犠牲にするんですよね。
だからこれはコンパクトに。特にフォロースルーを小さくすることで
投げるコースがブレないようにしています。
減速も大きくしてます。ちょっと遅めで安全第一。
FOX Boomerang社の"Sky Blader"。厚さ3mm。ABS製。
暴れん坊ですが、ちょっと躾れば大活躍(僕の場合)。
穴を開けて速度を落とせばACに。熱で反らせばFCに。
これがなければ、僕は競技に出れないくらい重宝な一品です。
代表選手から世界大会会場で購入したものを斡旋していただいてます。
日本では入手しづらい一品。来年出場の皆さん、お願いね。(こら!)
WINGWINの関根さん作。JBAのオークションで購入。厚さ4mm。PE製。
全力で投げても頭上を越えることがない、風用です。
4枚翼はホントに好きなんです。
3枚翼よりも安定している飛行(気のせい?)、
チューニングのし易さ、速過ぎなさ(恥)。
でもこれは別。結構速いんです。モノにしていきたい一品です。
JBAの名工 高山さん作。"Sky Blader"ベース。厚さ3.5mm。PP製。
お安く譲っていただきました。(感謝)
もともと穴は翼端に一箇所だけだったのですが、チューニングで、
かなり汚くなってしまいました。僕のフォームでは内巻きするので、
穴の数を増やし、櫛歯を付け、ゴムを巻きようやく落ち着きこの形。
櫛歯のおかげか風にも強くなり、自分の調子を見るための定番です。
Doug DuFresne氏(Outback Boomerang)作"FC-3"(左)
Roger Perry氏(Spinback Boomerangs)作"Wind Seeker"(右)
どちらも名作と言われていますが、どうも苦手です。
内巻きを止めるためにフラップ増やしたり、錘を付けたりしましたが
ダメでした。FC-3なんか穴まで開けられちゃって...(泣)
JBAの名工 猪野"PAPA"さん作。
初めて参加した全国大会は、なんとダブルス。
そのときペアを組んだのが、大御所の猪野さんでした。
で、おねだりしていただいたのがこのFC。
猪野さん曰く「ちょっとショートかも?」。
はい、確かにそうでした。(笑) 記念の一品です。

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