平成19年度　文一会活動報告

(支部大会)

■第93回大会於：セゴビアカントリークラブ　平成19年3月19日（月）

　　優　勝　　小林　ネット70

　　準優勝　　牛山　ネット71

　　第３位　　小岩　ネット74

　　ベスグロ　小岩　 88ストローク

　　ニアピン　小林　山崎　飛澤　中山　大西堀内秋山山本　

ドラコン小岩高橋山崎狩野

　　　◆幹事　柴山甘粕

　　　　　　　　　　　　　　　◎参加者36人

■第94回大会於：埼玉ロイヤルゴルフ倶楽部　平成19年6月25日（月）

　　優　勝　　古俣　　ネット59

　　準優勝　　丹野　　ネット62

　　第３位　　富永　　ネット65

　　ベスグロ　小岩　　81ストローク

　　ニアピン　秋山丹野　吉澤　中山浅野(2本)　狩野(2本)

ドラコン　中山狩野浅野(2本)

　　　◆幹事　小林牛山　　　　　　　　　　　　　◎参加者34人

■第95回大会　於：那須小川ゴルフクラブ　　　　平成19年11月5日（月）

　　優　勝　　山崎　　ネット71

　　準優勝　　中山　　ネット71

　　第３位　　儀間　　ネット73

　　ベスグロ　飛澤　　91ストローク

　　ニアピン　山内　高橋儀間大西　浅野(2本) 柴山(2本)　

ドラコン　中山　大西高橋(2本)

　　　◆幹事　古俣丹野富永　　◎参加者38人

ゴルフ部（文一会）

平成１8年度　文一会活動報告

一体に私達は何故に生きているのであるか、この命題は遠くギリシャ哲学に溯る人類の永遠の課題であり続けている、らしい。勿論我々には縁のない話で、今日明日を平穏無事に過ごせれば文句はないのである。むしろ詩人のオマル・ハイヤームの「あなたが悩んだとて宇宙にとって何の益があるか」という一行の方がよりピッタリする。しかし我々は日々悩まずにはいられない。この際宇宙なんかどうだっていいのである。具体に則して言えば、どうしてボールが右や左に曲がるのか。或るはトップしたりダフるのか。我々ゴルファー（ダッファーとも言う）の悩みは尽きないのである。そして冒頭の問いに問わずがたり風に答えるなら、我々ゴルファーはゴルフをするためにこそ生きていると断言してもいいくらいだ。なお信じ難いことではあるが妻（夫）こそ我が命と言う人種も少なからず存在するらしいのであるが、我々は明らかにこれらと意見を違にするのである。だからここで確たる意志をもって高らかに宣揚したいと思う、則ち“ゴルフこそ我らが命”なのであると。

（銀座のクラブのママさんが赤い口紅を差してお客様をお迎えするのとまったく同じ気持ちで、
貴方をメンバーの一員としてお迎えいたしますヮ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　部員数39名

(支部大会)

■第90回大会　　　　於：岡部チサンカントリークラブ　　　平成18年3月27日（月）

■第91回大会　　　　於：小幡郷ゴルフ倶楽部　　　　　　　平成18年6月12日（月）

■第92回大会　　　　於：五浦庭園ゴルフ　　　　　　　　　平成18年11月5日（日）