小田深山でハイキング (2006年6月)

ハイキングマップ

愛媛県喜多郡内子町中川小田深山
身障者用トイレ・あり(冬季閉鎖)
車イス用駐車場・なし

紅葉と渓流の美しさで知られる内子町小田深山でのハイキングを紹介します。もともと小田深山の道は渓流沿いなのに坂がきつくなく、車イスで散策するのに良い場所でした。それが下の写真のような立派な公衆トイレができ、車イスでハイキングをするのに最高の場所となりました。

小田の中心部にある、道の駅・小田の郷せせらぎに寄り弁当を購入します。ここから小田深山までは車で30分ほどだけど、ほとんどが1車線でカーブの多い道です。獅子越峠までは急な上り坂で距離はそれほどでもないのに標高は一気に高くなります。気温も26度を超えていたのが20度ほどに下がりました。

車を深山荘(2017年6月いっぱいで営業終了)横の駐車場に停め、まずは腹ごしらえです。深山荘でも食事できるけど駐車場からは一段高い場所にあり車イスでは坂がきついのでいつも弁当で済ませています。身障者用付属の公衆トイレもここです。トイレにはベビーシート・ウォシュレット・生花などがあり掃除も行き届いています。

今回は営林署跡の交差点で左折し、出発から1時間経ったら引き返してくるという予定でハイキングを始めました。深山荘を出てしばらくは坂がきつめですが、徐々に緩やかになり営林署跡を過ぎるとほとんど傾斜を感じないほどになります。途中ずっと渓流沿いに道が続き、美しい景色が目を楽しませてくれます。川の方からはカジカ蛙の美しい鳴き声も聞こえてきました。小中学校跡の手前で予定の時間になり、引き返します。スキー場の手前までは同じような道が続くので、その気になればもっと長時間ハイキングすることも可能です。

営林署跡近くに車を停め、スキー場方面に進み翠明(すいめい)橋で引き返すコースや、営林署跡から北上し舗装の終点まで行き引き返すコースなどをハイキングすることもあります。

ハイキングと言っても通るのは車も走る一般道です。車さえ来なければ快適に散策することができますが道幅が狭く車が多いと危険です。今回は平日だったので途中出会った車は2,3台でしたが紅葉の時期は特に車が多く、渋滞したり立ち往生する車が出たりしますのでご注意ください。下の写真は2006年6月から2012年6月までの様々な季節に撮った物です。小田深山植物図鑑はこちら。

空戸橋近くの渓流と紅葉 空戸橋近くの渓流と新緑
A.空戸橋近く A.空戸橋の上から
流れる水は澄み切っている 小田深山の紅葉
B.存在に気づかないほど透明な水 B.紅葉の見頃は10月下旬
モミジの古木 小さな滝
C.川岸の古木 D.大雨の時だけ現れる滝
アゲハ蝶 渓流沿いの道路
夏は虫の王国になる E.道路を進む
公衆トイレ トイレ内部
F.小田深山のトイレ F.トイレ内部
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