しまなみハイキング (2009年12月)

最高気温13℃、快晴、無風。絶好のハイキング日和の中、西瀬戸自動車道(通称しまなみ海道)の四国側にある今治市・来島海峡展望館から今治市吉海町の下田水港までハイキングしてきました。同じ道を引き返さなくていいように復路は下田水港発のフェリーを利用しています。
※このフェリーは、協和汽船株式会社(下地図の表記は間違いです)が運航していたのですが、2011年2月末日をもって運休となりました。代わりに高速船が運航されるようになったのですが、こちらは車イスでは乗船できません。
※2012年4月にも同じコースをハイキングしました。この時の帰路は、よしうみいきいき館から来島海峡展望館までタクシーを利用し5千数百円(高速代含む)でした。

しまなみハイキング・地図

来島海峡展望館
来島海峡展望館・トイレ
来島海峡展望館・歩道
来島海峡展望館:9時50分
来島海峡大橋のほぼ真下の小高い山の上にあり、海峡と大橋が一望の下に見渡せます。身障者用トイレと車イス用駐車スペース2台分があります。ここの駐車場に車を停め、まず展望館右手の道を下っていきます。下の写真は展望館からです。

来島海峡大橋


大橋ループ橋 大橋ループ橋:10時10分
ほどなくループ橋の入り口が見えてきます。5%ぐらいの傾斜かなと思いますが正確なところはわかりません。このハイキングの一番の難所はこのループ橋の上り坂です。
来島海峡大橋・歩道 来島海峡大橋:10時16分
ループ橋を上りきるといよいよ橋の本体です。歩道の東側には車道があるので西側に下の写真のような景色が見えます。案内板には尾道まで69キロ、馬島まで1.5キロと書いてあります。馬島から目的地の大島までは3.5キロです。馬島というのは橋脚の立つ海峡に浮かぶ小島で島へ下りるためのエレベーターがあり、下りると一般用の簡易公衆トイレがあります。

瀬戸内海

来島海峡大橋・ループ橋 しまなみハイキング・案内板 しまなみハイキング・県道合流点
県道合流点:11時13分
橋の上はほぼフラットで楽に進むことが出来ます。距離は約5キロですが大して疲れを感じないうちに、いつの間にか海峡を渡り大島が見えてきました。左の写真、中央奥に見えるのが下りのループ橋です。ループ橋を下りきると右の写真のように県道49号に合流します。ループ橋を下りきった辺りにある、中央の写真の案内板には尾道まで64.5キロ、伯方・大島大橋まで13.2キロと書かれています。


よしうみいきいき館・海鮮バーベキュー

よしうみいきいき館 よしうみいきいき館・トイレ 吉海町・下田水港
 よしうみいきいき館:11時20分
県道を進むとすぐに下田水港に出ます。道の駅・よしうみいきいき館は港の一角にあります。ここへ来たら外せないのが、この海鮮バーベキューです。手軽でお得なセットメニューは2人前からと言うことなので、では単品でとケースや生け簀からあれこれ頼んでいるうちに3千円近くになってしまいました。でも美味しかったからまあええがな〜、という感じです。


下田水港から来島海峡大橋


下田水港フェリー乗り場 下田水港・フェリー 協和汽船フェリー・車いす室
下田水港乗船:13時30分
左の写真の建物内に乗船券の自動券売機があります。今治港まで大人一枚320円でした。高齢者や車イスの人のために車両甲板の隅に右の写真のような小部屋があります。船からの景色を楽しみにしていたのですが、この小部屋には窓が無く残念ながら何も見えませんでした。
協和汽船フェリー・下船風景 今治港・公衆トイレ 今治港・身障者用トイレ
今治港・タクシー乗り場 今治港下船:13時50分
乗船時間は約20分なのであっという間です。船を降り左手に進むと写真の公衆トイレがあります。そのすぐ横に港湾ビルがありそこのタクシー乗り場からタクシーに乗り、車のある来島海峡展望館へ向かいます。港から展望館までは15分ほどで、料金は障害者割引があり1700円でした。

しまなみハイキング・橋からの景色

橋の上から下を覗くと猛禽類が悠然と滑空しているのが見えました。海の上を浮かぶように歩くという貴重な体験ができる珍しいハイキングコースだと思います。ただ橋の上は吹きさらしで雨宿りできるような所はありません。自販機や水場も無いです。風雨の強い日、夏の暑い日などはちょっときついかもしれません。今治港と展望館の間は土、日は瀬戸内運輸株式会社の路線バスが運行しています。

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