足摺岬のタイトルロゴ(2016年3月)
R321と叶崎
足摺岬、広域地図

高知に来ると空の青さに驚くのですが、特に足摺など海岸沿いは海の色と溶け合って視界いっぱいに青のグラデーションが広がります。なかでも大月町から土佐清水市まで続く足摺サニーロード(国道321号にかかっている)は、天狗高原・大野ヶ原間と並ぶ、四国を代表する絶景ドライブコースです。

足摺岬は四国の南西部に位置し、距離的に近い四万十川と合わせて訪れれば、より楽しめるでしょう。足摺岬に宿泊施設はたくさんありますが、残念ながら私のような障害者が泊まれるバリアフリーの宿はありません。四万十川河口にある『四万十の宿』をおすすめします。

国道321号は全線2車線有り、海沿いを走る快適な道です。土佐清水市市街から足摺岬までの県道348号、旧足摺スカイラインもカーブの連続ですが全線2車線有ります。視界は開けないけど、ツバキやウバメガシなど亜熱帯樹林を切り開いた走りごたえのある道です。岬の海沿いを走る県道27号は1/3程度が1車線、しかも農道レベルの幅しかなく慣れてないとキツイでしょう。定置網漁で有名な窪津やジョン万次郎の生地、中浜など集落が点在していてディープな足摺に触れたい方は是非。

   モモイロサンゴのみち(2016年2月)
叶崎と灯台
モモイロサンゴのみちとツバキ モモイロサンゴのみちから見たR321 ヤマツツジ
下川口・小才角間は四国のみちの路線番号26番にあたり『モモイロサンゴのみち』というメルヘンな名前がつけられている。特に脇ノ川トンネル旧道から叶崎までの景色は見事。上写真は叶崎灯台。下は脇ノ川トンネル旧道。2月下旬だがツバキが満開でヤマツツジも咲いていた。多少のアップダウンはあるものの車はほとんど通らず、絶景とウバメガシやシダ類が生い茂る亜熱帯性樹林のジャングルハイキングが楽しめる。


   窪津海鮮館(2016年2月)
ブリの刺身
刺身定食 窪津漁港、大漁屋と海鮮館 ブリ切り身
この脂の乗った寒ブリが私にとっては絶景。半島の東側に窪津という集落があり定置網漁が盛ん。その窪津漁協直営の食堂、海鮮館で食べる刺身定食が美味い!ネタは季節や日に寄っ て変わるが、特に冬場の脂の乗ったブリは最高。マグロのトロをしのぐほどの美味しさ。近くには漁協直営の鮮魚直販所、大漁屋があり新鮮な魚介類が格安で購入できる。
窪津海鮮館・・・高知県土佐清水市窪津482−2


   足摺岬(2016年2月)
天狗の鼻からの足摺岬灯台
亜熱帯樹林のトンネル 天狗の鼻への遊歩道 ツワブキの新芽
パンフレットなどでよく使われる足摺岬の写真は、ここ天狗の鼻で撮られたもの。段差は無く舗装されているので車イスでも行けるが、路面が荒れていて坂のきついところもあり上級者向き。ジョン万次郎銅像前から50メートルほど行くと左下写真のように路側の広い所があり駐車できる。2月下旬で、もうツワブキの新芽が出ていた。美味しい山菜だが地元の方たちが植え育てていて採取は禁止されている。
足摺岬詳細地図


   竜串(2015年7月)
竜串、桜浜海水浴場
ハマユウ 足摺海洋館 クラゲ水槽
竜串の桜浜海水浴場と足摺海洋館(水族館)。写真だけ見ると熱帯地方のビーチのようだが、このあたりの海中にはサンゴの群落があることでも有名。上写真の赤い構造物は足摺海底館で、海面下まで階段を下りていき海中を見る施設。下の海洋館は車イスでも問題なく楽しめ、身体障害者手帳を提示すれば本人と介護者1名が無料になる。
足摺海洋館・・・高知県土佐清水市三崎字今芝4032


   唐人駄馬(2010年10月)
唐人駄馬の巨石
唐人駄馬、草原 夕暮れの唐人駄馬 旧足摺スカイライン
足摺半島の山中に忽然と現れる古代の遺跡と草原。ぱっと見、人工的なものに見えるが巨石自体は自然の物で、巨石に惹かれるように古代の人たちが集まり集落を作っていたらしい。ここはキャンプ場にもなっていて、写真を撮った日も一組がテントを張っていた。キャンプ好きだけでなく、パワースポット好きや星を眺めるのが好きな人にもお勧め。海岸近くの小高い丘の上の開けた場所で、周りを照葉樹林の森に囲まれ人口の光がほとんど無いため星が良く見える。地面に寝転んで星を眺めていると、UFOが出現しそうな気がしてくる不思議な場所。公衆トイレは一般用のみ。
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