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高知・日曜市の顔と言えばやっぱりトマト。写真のお店は生産直売です。値段は変動しますが、この日は100グラム80円から100円程度で売られていました。フルーツトマトの旬は冬から初夏にかけてで、他の時季は販売される量が少なくなり、また価格も高くなります。 |
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メインは焼鳥ですが土佐和牛サーロインステーキや天然うなぎの蒲焼きもあります。天然うなぎは大きさにより値段が違い、この日は最小サイズで1匹1,300円でした。頼めば串にしてくれます。写真は1/2匹分です。 |
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日曜市で行列のできる店といえばここです。一袋250円のイモ天が人気なのですが、衣がカリッとしていて芋が甘く評判どおりの美味しさです。8月の一ヶ月間はイモの質など諸事情により休業します。 |
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川漁師の方がご夫婦でやられていて、早い時間に売り切れることが多い店です。漁期に獲れた鮎を冷凍しておき、毎週出店できるように少しずつ販売していているそうです。炭火のコンロで丁寧に焼き、一杯やりながらかじると至福のひと時が過ごせます。 |
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自家農園で採れた野菜や果物を売る店や、漬物の店もたくさん出ています。店の人に品種や食べ方を聞いたりしてコミュニケーションを取りながら買い物ができるのも日曜市ならではの楽しみです。 |
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高知名物の田舎寿司350円。多くの店で売られていて作る人によりネタも味も違います。お気に入りの味を探してください。 |