ハワイ旅行・コラム

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オアフ島マカプウ岬ハイキング(2012.3.31)

マカプウ岬ハイキングコース

マカプウ岬はオアフ島の代表的なシーニックポイントでハイキングコースです。ワイキキから車で30分弱と近く、歩く距離は片道2キロ、所要時間約30分で舗装もしてあり、ガイドブックなどには手頃なハイキングコースと紹介されています。実際にベビーカーを押して歩いている人も見かけました。ですが写真の通りコースは最初から最後まで結構な坂道で、車イスの身にとっては気軽なハイキングというよりほとんどアドベンチャーでした。自力で上り切ったのですが約50分かかっています。

写真のようにコースからは、ほぼ常に海が望め、冬から春にかけて運が良ければクジラも見られます。1人で行ったせいか途中すれ違う大勢の人が声を掛けてくれ随分と励みになりました。起点となる駐車場には車イス用スペースはありますが公衆トイレはありません。サンディ・ビーチパークなどのトイレを利用すると良いでしょう。コース途中には日陰や水場はありません。

マカプウ岬駐車場ハイキングの後、カイルア周辺で公園を捜してウロウロしている時にあわや交通事故になりそうな瞬間がありました。信号のない交差点で、左折で片側2車線の道に入ろうとした時に右から走ってきた車とぶつかりそうになったのです。相手の車が止まったとき、私の車との隙間は10センチしかありませんでした。原因は私の確認不足ですが、ハワイではちょっと郊外に出ると一般道でも制限速度は55マイル(約88キロ)です。ああいう時はいったん右折で入りUターンすべきだったなと反省しています。


ハワイ島ココナッツアイランド(2012.3.31)

ハワイ島ココナッツアイランド

初めてハワイ島に行った時のことです。この日、午前中はヘリコプターの火山ツアーに参加したのですが午後は予定を入れていませんでした。ヒロ湾のほとりにあるホテルに帰り、ファーマーズマーケットで買った弁当や果物を部屋で食べていると外から音楽が聞こえてきます。散歩がてら外に出てみるとホテルのすぐ近くのココナッツアイランドでイベントが行われていました。まったく知らなかったのですが、この日はキングカメハメハデーというメジャーな祭日で、そのイベントが開かれていたのです。

ココナッツアイランドというのはヒロ湾に浮かぶ小島で、橋を渡り地元の人や観光客が気軽に立ち寄っている感じです。私もはじめは長居をするつもりはなかったのですが、青い空と海をバックに緑の芝の上で踊られるフラを見ているうちにどんどん引き込まれていきました。フラを踊るのは圧倒的に女性のグループが多いのですが、男性や子供だけのフラもあり、踊っている姿がみなそれぞれ美しくカッコ良いのです。

そうやってしばらくフラに見とれていると、海で遊んでいた子供達が近づいてきて時間を聞いてきます。教えてあげると子供達は口々にサンキュー、サンキュー・サーと言いながら走って行きました。その時、今、自分は本物の地上の楽園に居るんだということに気づき、鳥肌が立つほど感動してしまいました。これが私がハワイにはまってしまう一番のきっかけとなった出来事です。

ココナッツアイランドでキングカメハメハデイのフラこうして度々訪れるようになったのですが未だに行き帰りの飛行機だけは苦手です。ここからは尾ろうな話になります。帰国前日の夜にホテルのトイレで排便を したのですが柔らかめの便が大量に出ました。帰国日の朝、時間があったので念のためにとトイレに行くと、やはり柔らかめの便が大量に出たのです。この時ほど飛行機に乗るのが怖かったことはありません。でも乗らないわけにはいかないので、トイレから出た後は水以外のものは一切口にせず、結局その後は何事も無く家にたどり着いたのですが精神的に疲れ果ててしまいました。


ハワイのホテル(2012.3.31)

カピオラニパーク

オアフ島ではヒルトン・ハワイアン・ビレッジやパーク・ショア・ワイキキなどに泊まったことがあり、ハワイ島ではヒロ・ハワイアン・ホテルやマウナ・ラニ・ベイ・ホテルに泊まりました。中で一番思い出に残ってるのは、ハワイ島のマウナ・ラニ・ベイ・ホテルです。ハワイ島の西側、コハラ海岸にあり、広大な敷地のリゾートにホテルやショッピングセンターが点在しています。そのためホテルの庭やロビー、客室など、すべてが広くワイキキのホテルのようにプールサイドでチェアを取り合うような事もありません。

ここには2泊しただけですが、2日目の朝、ベルスタッフの私への挨拶が「グッドモーニング・サー」だったのに、3日目にはもう「グッドモーニング・ミスターサカイ」に変わりました。まさか、こんな短期間で名前を覚えてくれるとは思っていなかったので驚いたし嬉しかったです。送迎用のバンに乗っている時も、英会話が苦手な私に根気よく話し掛けてくれたりして、ゲストを歓迎する気持が伝わってきました。

ハワイではホテルに限らず頻繁にチップを渡す場面に出くわします。チップのマナーについては『Myハワイ−チップ攻略法−』のチップの常識レストラン編などが参考になります。こちらが車イスの場合難しいのが、相手が業務の一環としてやっているのか善意でやってくれているのかわかりづらい場合があることです。こういう時は、渡そうとして相手が断ったら、さっと引っ込めてしっかりお礼を言うようにしたほうが気まずくならないで済みます。

下の写真は左がマウナ・ラニ・ベイ・ホテルのリゾート内送迎用バン、右2枚はパーク・ショア・ワイキキの浴室です。ハワイのホテルのトイレで、壁と反対側の可動式手すりやウォシュレットが付いていることはほとんどありません。

マウナ・ラニ・ベイ・ホテルの送迎用バン パーク・ショア・ワイキキホテルのバスルーム パーク・ショア・ワイキキホテルのトイレ

コミュニケーション(2012.3.31)

ワイマナロビーチ・パーク

日本では、ウロウロしていてもこちらが車イスだからといって声を掛けられることは、ほとんどありません。でもハワイだと結構あるんです。2010年にオアフ島へ行った時、レストランで夕食をとり、ホテルに帰ろうとワイキキビーチ沿いの道を1人で移動していました。歩道に荒れた所があったのでキャスター上げをして避けたのですが、後ろから声が飛んできました。”Wow!nice.It's cool!”振り向くとサーファーっぽい若いお兄ちゃんが立っていました。

キャスター上げなんて脊損なら誰でも出来ることなのに、クールですよクール。見ず知らずの人から、お褒めの言葉を貰い、ちゃんと礼を言ったかどうかも覚えてないぐらい舞い上がってしまいました。ワイキキとはいえ、この時は夜でほとんど人通りがありませんでした。このようにオアフ島よりハワイ島、街よりも田舎、賑やかな場所より静かな場所の方がこういう機会は多くなります。

ハワイ島のガソリンスタンドでガソリンを入れていると、向かいのポンプの前にピックアップトラックが止まり、身体が大きく髭面で一見すると強面の男性が降りてきました。その男性が、私と目が合うと”Hi!”と声をかけながらニコッと笑ってくれたのです。ハワイでは一般の人同士でもこういう挨拶は頻繁に交わされます。この時は、なんとなく無言の励ましのようなものを感じました。『欲望という名の電車』という戯曲の中に、こんな言葉が出てきます。「放浪する者は、他人の好意を支えに生きている。特別な気遣いとか物質をではない。精神的な励みをだ」もちろん私の旅は放浪とは程遠い、老人会の慰安旅行のようなものです。なので、これはあくまで自分の勝手な思い込みなのですが。

クヒオビーチ・フラショーどうせなら、もうちょっとしっかりしたコミュニケーションをとりたいと始めたことがあります。英会話の苦手な私が出会った人に、ただ話しかけても迷惑がられてしまいます。で、実践しているのが「1日1回現地の人から笑いを取る」です。臨機応変に会話の中でというのは無理なので、よくありそうなシチュエーションむけのネタをいくつか用意しておき使いわけます。例えば風が吹いてる場所で”It's windy today, isn't it?”(風が強いですね)と話を振り、髪を直すしぐさをしながら”I've got to fix my hair.”(髪を直さないと)言います。私のようにハゲてる人しか使えませんが是非お試しを。結構鉄板です。大してウケなくてもこちらが笑わそうとしていることが伝わると、大抵和んだ雰囲気になります。


ハゴス(ハワイ島)で聴いたオーバー・ザ・レインボー(2014.6.4)

ハゴス・オン・ザ・ロックス、ライブ

『オーバー・ザ・レインボー』はミュージカル映画『オズの魔法使い』の中でジュディ・ガーランドが歌い大ヒットし、今ではスタンダードナンバーとなっている名曲です。

この曲は、ハワイやハワイアンミュージックが好きな人にとっても特別な曲です。大勢の歌手がカバー曲を出していますが、ハワイ出身のイズラエル・カマカヴィヴォオレもカバーしていて、これがまた素晴らしいんです。元の歌は映画の影響もあり少女の夢を歌った、どちらかと言えば甘い曲ですが、ミスター・イズの歌はウクレレだけのアコースティックなアレンジと独特な声のせいで切ない印象が強い曲になっています。

彼のオーバー・ザ・レインボーは、テレビドラマ「ER緊急救命室」で脳腫瘍に冒されたグリーン医師がハワイで息を引き取る際のBGMに使われたことでも有名になり、私もこの時に知りました。他に「小説家を見つけたら」や「ジョー・ブラックによろしく」などの映画でも使われています。

今回のハワイ旅行を決めたとき、どこかでこの曲を生で聴けたらなと思ったのですが当てはありません。ロンリープラネットで「コナ地区にあるハゴス(正確にはハゴス・オン・ザ・ロックス Huggo's On The Rocks)というバーでは土曜の夜にジャズのライブがある」というのを見て、とりあえず出かけてみることに。でも行ったのは火曜日で時間も5時すぎ、期待はしてませんでした。店に入ると海をバックに小さなステージで、地元のミュージシャンが歌っています。

テーブルにつきビールを飲みながら聴いていると、歌われている曲の雰囲気はミスター・イズと遠くない感じです。思いきってホールスタッフの女性にチップを預けリクエストしてみることにしました。そして、しばらくするとウクレレのイントロと、あの特徴的なハミングの声が。

まだハワイに来る前、もしこの曲を生で聴いたら泣いちゃうんじゃないかなとぼんやり考えていました。この曲が持つ豊かな音楽性、ミスター・イズが早世していること、熱心に観ていた「ER緊急救命室」への思い入れ、旅行が実現するまでの紆余曲折などなど感情を揺さぶる要素が多かったからです。なので「ただの歌、ただの歌」と自分に言い聞かせ、なるべく感情を高ぶらせないようにしていました。

でも実際に曲が流れてくるとなすすべ無しです。♪ウーウーウーで涙があふれはじめるともう止まりません。ハンバーガーを食べてごまかそうとしますが、そのうち鼻水まで垂れてきました。外からは涙ぐんでるぐらいにしか見えなかったでしょうけど、心の中は号泣状態です。そしてこんな時に限ってホールスタッフの女の子が“Is everything OK?” と声をかけてきます。なんとか”Ev、Ev、Ev・・・Evrything is fine.”と答えたもののしっかり泣き顔を見られてしまいました。

何曲か演奏したあとライブは休憩となり、食事も終わったので会計を済ませ席を立とうとしました。そして振り返ると、先ほどまで歌っていたミュージシャンの方が立っていて、すっと右手の拳を突き出してきます。エッ! これはもしやフィスト・バンプ? と思いつつ私も右手を出し拳を合わせ、店を後にしました。「サンキュー、ビューティフル・ソング!」とかなんとか言えばよかったのですが言葉が出てきませんでした。

ハゴス・オン・ザ・ロックス、入り口なぜ彼は出てきてくれたのでしょう。ハワイアンに敬愛されているイズラエル・カマカヴィヴォオレの曲をリクエストしたからなのか、異国の障害者が一人で来ていたからか、スタッフの女の子が私が泣いてたことを伝えたからか・・・。多分全部でしょうけど、なんか心が通じ合ったようで、めちゃくちゃ嬉しかったです。名前も何もわからないのですがオーバー・ザ・レインボーを歌ってくれ、フィスト・バンプまでしてくれたミュージシャンに感謝!

これが2014年ハワイ島旅行で一番印象的だった出来事です。写真は後日撮ったものでステージのミュージシャンは別の人です。


障害者や高齢者にハワイを勧める6つの理由(2015.7.19)

・バリアが少ない。
近年、日本でもバリアフリー化の諸施策が施行され昔と比べると随分旅行しやすくなりました。ですがアメリカにはADA法という法律があり、この法に基づきバリアフリー化が進められているため一貫性があり信頼できます。

例えばホテルの客室はADA法に基づき総客室数あたりのアクセシブルルームの数が決められており、一定規模以上の宿泊施設は必ず従う必要があります。また米司法省公民権課が公表しているADAチェックリストを見ても分かる通り、アクセシブルルームの数だけではなく障害のタイプに合わせたさまざまな設備やサービスの提供が義務付けられています。個人的にはハンドコントロールつきのレンタカーを借りられるというのが一番ありがたいです。

ハワイにいると、こういったハード面の充実だけでなくコミュニケーションを通して受けるソフト面でのバリアの無さみたいなものも感じます。例えば、さりげなくこちらに注意を向けていて何か手助けが必要になるとさっと近づき助力を申し出てくれるとか。またキャスター上げをしたときなど「カッコいいね!」とか「車輪、4個いらないな」と気軽に声をかけてくれたりもします。

ハード面の充実を促したADA法は障害者団体や政治家の活動があり制定に至りました。ソフト面についてはハリウッド文化に代表されるような国民性、宗教的背景、そして一番はハワイに根付いているアロハスピリットの影響が大きいように思います。特にアロハスピリットは、もてなしもてなされるという関係を超えた人と人との結びつきまで含んだ概念で、ハワイ文化の根幹をなすものです。

・気候の良さ
常夏の島というイメージ通り年間を通して気温が高く安定しています。ホノルルの平均最高気温は約29℃で平均最低気温は約21℃です。いつ行っても街路樹や公園の木々には極彩色の花が咲き、熱帯の果実が実をつけています。その割に史上最高気温は約34℃(温度はロンリープラネット・ハワイより)に過ぎません。

よく言われることですが、日差しが肌を焦がすほど暑くても日陰に入ると涼しく感じます。これは湿度が低く、日常的に貿易風が吹いているからです。ハワイ州全体で見ると島により、また島の中でも場所ごとに多様な気候が存在しています。ほとんど雨の降らない乾燥した場所や、年間降水量がアメリカ最高を記録するような場所など変化に富んでおり「湿気の多い日は古傷が痛んでのう」という人も「乾燥するとのどの調子が悪くていかん」という人も、きっと自分に合った場所を見つけられることでしょう。

・自然の美しさと多様な文化
南の島のビーチリゾートへ行けば、大抵どこでも美しい景色が迎えてくれます。住民がおらず生活感が希薄であればあるほど浮世離れした美しさも極まります。でもそういう人が暮らしていない島には文化がありません。ハワイには美しい景色だけでなく、人の営みがあり、営みから生まれる文化があり、文化が積み重なった歴史があります。

ハワイ、特にオアフ島は100万人弱が居住する都会であり、過去の移民受け入れにより人種が多様性に富んでいるという特徴があります。そのためアメリカ文化の中に、フラやルアウに代表されるハワイアン由来の文化や、日本、中国、東南アジアなどの文化が混ざり合っています。ハワイでは、旅行者の思うがままに洗練された都会の夜を楽しんだり各国由来のエキゾチックな文化に浸ったりできるのです。

・食の充実
多様な文化を体験するなら、まず食から入るのが一番でしょう。ハワイでは和洋中エスニック、それぞれの料理をフードコートやファーマーズマーケット、レストランと、色々な場所で予算に合わせて楽しむことができます。

驚くのは日本食を食べられる場所が多いことです。ホテルの朝食バフェには大抵ご飯とみそ汁が並んでおり、コンビニへ行けば日本と同じように巻きずしやいなりずしが売られています。代表的なハワイ料理の一つポケ。ご飯にのせたポケボウルはマグロの漬け丼とほとんど変わりません。ちょっと値は張りますが、修業を積んだ職人が吟味された食材を用い客を満足させている高級な和食店や鮨店もあります。

初めてハワイに行ったときは高齢の両親が一緒だったので和食の店に入ることが多く、もっといろいろな料理を食べたいと思ったものです。今は私自身歳をとったせいか、海外なのに簡単にご飯が食べられるハワイのありがたさが身に染みます。

・幅広い層を満足させるアクティビティ
孝行旅行の付き添いで来た若い方や健常者の方には、なんといってもマリンスポーツをお勧めします。中でもサーフィンは、映画・ファッション・音楽などジャンルを超えて多くのハワイ文化に影響を与えている、レジャーやスポーツの枠を超えたハワイそのものと言っても良い存在です。

ホノルル市・郡では主要なビーチでビーチ用の車いすのレンタルを行っています。下肢麻痺でサーフィンは難しい私でも、シュノーケリングは気軽にトライできました。それもちょっと、という方はレンタカーでのドライブやキラウエア火山周辺のハイキングなどどうでしょう。またハワイはアメリカ唯一の王宮があった場所でイオラニパレスやヘイアウなどの史跡、植物園や博物館、美術館なども充実しています。施設によっては日本語のガイドツアーがあるので、ぜひ利用してください。

他にも、ホノルルは大都市なので市内のあちこちでショーやコンサートが連日開催されていたり、ショッピングの楽しみもあります。

・帰国後も続く楽しみ
海外旅行人気ランキングで必ず上位に入るハワイ。リピーターも多く、帰国後に意外な場所でハワイ好きな人に出会い話に花が咲いたりします。テレビ番組や雑誌の特集でもよくハワイが取り上げられます。そういうのを見ると「あ、ここ行ったことがある」とか「こんな所あるんだ。つぎ行こ」となり嬉しいものです。

海外にしては敷居が低く気軽に行けるハワイですが、国内旅行に比べると簡単ではありません。それもツアーを利用せず個人旅行となると計画立案から手配、実行に至るまであらゆる面で、より複雑な作業が必要となります。それが何度かリピートすることで徐々に手続きに慣れ、少しずつ英語での会話を理解できるようになり、初めてのころは思いつきもしなかった新しくディープな体験に挑戦できるようになっていきます。まるでゲームの主人公のHPが上がっていくように、ハワイ旅行を通して自分の経験値や対応力が上がっていくのを実感できます。歳を取ると、こういう機会はとても貴重です。

扉の向こうでは、いつでもハワイが待っています。ご自身のため、あるいは高齢の親や祖父母のために、扉を開けてみませんか。

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