簡単リフォーム大作戦

ここでは、わざわざ大工さんに頼まなくてもちょっとした工夫と知識があれば
ご自分でもできてしまう簡単なリフォームの技をご紹介いたします。


【リフォームに関するメニュー】

畳に関する裏技
お年寄りに優しい裏技
車庫をリフォームする


【畳に関する裏技】

1.畳の焦げ痕を目立たなくする。
★タバコのように小さい場合にはオキシフルで漂白し、蝋をたらして穴を埋め、セロハンテープを貼って焦げ穴を大きくしないようにする。
2.灯油・醤油をこぼした時
★こぼした上に粉末の洗剤、クレンザー、塩、小麦粉、ベビーパウダー等をふりかけ、充分に液体を吸い取らせてから掃除機で処理し、その後に堅く絞った布で何度も拭く。
3.クレヨンが付いた時
★クリームクレンザーを極少量、乾いた布に付け、丁寧にこする。
4.フェルトペンが付いた時
★油性のものはマニキュアの除光液で拭き取り、水性のものはクリームクレンザーで拭き取る。
5.ダニが発生した時
★掃除機で数回吸い取り、風通しを良くする。その後、できれば畳を上げて除湿器で乾燥するとダニの発生は止まる。
6.家具の凹み跡が付いた時
★凹んだところに適度に霧吹きをして濡れタオルを当ててアイロンをかける。
7.日焼けを少し消したい時
★中性洗剤で堅く絞った雑巾掛けをしてから酢を混ぜたお湯で拭く。
8.かびが生えた時
★消毒用アルコールを布にしみこませ、カビを拭き取ってから風を通して乾燥させる。
9.インクをこぼした時
★牛乳を湿らせて拭き取る。


【お年寄りに優しい裏技】

1.手すりを付けよう
★廊下や風呂場に手すりを取り付けるとなるとなかなか専門的で難しそうですが、実は材料などもご近所のホームセンターで手に入れることができます。あとはほんのちょっとの手間と工夫次第でとても暮らしごこちの良い家にリフォームすることができるのです。
a.例えば廊下。
 このような手すりのキット(写真のものは朝日ウッドテック社製の後付手すりユニット・イージーバー)がありますので施工例を元に取り付けのポイントなどをご紹介しましょう。
(手すりの高さは750mm程度が標準です)
 手すりを使用する方が限られている場合は、その方の高さに合わせて上げると良いでしょう。使いやすい高さとは足の付け根に当たる『大転子骨』の高さが適しています。
b.例えば玄関。
 廊下同様に取り付けることができます。
 すると、このように靴の脱ぎ履きの動作がとても楽になります。
c.例えば階段
 ジョイント付きの商品もありますので角度も自由に変えられて階段にも応用ができます。
すると、このように暮らしごこちが良くなります。
d.例えばトイレ
 足腰の弱った方にはトイレでの腰の上げ下ろしはかなりの負担となりますので、ここでも応用を利かせます。
 ほんのちょっとの工夫で用足しも楽に済ませることができるのです。

接着剤と吸着版による
取り付け施工例
e.例えばお風呂
 お風呂用のバーもございます。
 トイレ同様にお風呂は最もプライベートな空間ですから、できるだけ快適に時間を過ごしたいものです。

鋼板入りのパネルならマグネット式の
バーも手軽に取り付けられます。   


【車庫をリフォームする】

1.ちょっとだけプロの技もお見せします。
 プロの技と言っても器用な方なら材料さえ手に入れば大掛かりにはなりますが、日曜大工でできる範囲かも知れません。
 今回の例は使わなくなった車庫を建て替えることなく物置として再利用しようと言う試みです。
 トタンの外壁は色も褪せてしまっていて長い使用年数を物語っています。
 正面のシャッターを取り除き、塞いでしまいます。もうここから出入りする必要が無くなったためです。
 外壁を住宅と同じに貼り替えて完成です。とても築30年には見えませんね。

今後も様々なリフォームの技をご紹介してまいりますのでどうぞお楽しみに!



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