2009.08更新

 

日本人は、歯茎でもものを食べます。
歯ごたえを非常に大切にする
特異の民族です。

 だから、リゾットも歯ごたえが楽しめるように
しっかりとした 食感を残しています。

 リゾットは、西洋おじやではありません。
ぷちっプチッとした食感が
リゾットの命です。

出汁は、
タマネギとニンニクをしっかり炒めたものです。
野菜の甘さとこくが、旨さの元となっています。



オーガニック不耕起栽培で作るコシヒカリ

 当店の米は、滋賀県湖北町の柴田一義 裕子夫妻と息子義範氏がオーガニック不耕起栽培で作るコシヒカリを使用しています。不耕起栽培とは、通常の栽培方法とは異なり、田んぼを耕すことなく、去年の株がまだ下に残っている田んぼに苗を植えて育てていきます。こうした環境で育てていくことによって、耕起されたやわらかい土で育った通常の稲とはちがい、稲自体が本来持っている抵抗力が高まり、野性的で力強い稲が育ちます。また、収穫ギリギリまで田んぼに水を張ったままにするため、稲が最後まで充分に栄養分を吸収することができます。だから、栄養価の高いおいしいお米ができるそうです。玄米の表皮には農薬成分がたまりやすいので、オーガニックの表示に気を付けて、信用のおけるところで買いましょう。

 玄米を毎日食べ続けると、食物繊維が豊富にとれるので、便通 がよくなります。日本人は欧米人より腸が長いので食物性繊維をたくさん取らないと、便秘になりやすいのです。便秘は、玄米食とヨーグルトでかなり改善されます。玄米を食べることにより豊富な食物性繊維を取ることが出来、ヨーグルトにより乳酸菌やらビフィズス菌が腸内で活性化されます。

  要は腸を活性化させれば、調子も良くなりストレスもなくなります。これを根気よく食べ続けることがとても肝心なことなのです。腸内が活性化され、綺麗になると便通 が良くなり、自然と肌も綺麗になります。昔の人は、両方を兼ねた漬け物という食べ物もたくさん食したのです。しかし、市販のものは防腐材により、乳酸菌は死滅しているので、効果 はありません。

 アトピーも腸内のバランスが崩れたのが原因と思われます。私の知っている子どもでアトピーのひどい子がいました。この子が高熱で2、3日寝込んだ後の肌は嘘のように綺麗になっていました。一時期アトピーは腸内のカビ説が言われたことがありましたが、どうなったのでしょう。私はこの説をかなり信用していましたが・・・。この子は高熱でカビの菌が絶えたと思います。しかしこの子は又元に戻ってしまいました。食生活が変わらなかったので再発してしまったのです。コンビニの食品やインスタント食品や食品添加物や防腐剤のたくさん入った食べ物をたべていれば、アトピーになっても不思議ではありません。

 地球に生命が生まれてから40億年。一度もそのようなものを口にしていないから、生命体である人類の体は拒否反応を起こすのです。自分の体は、自分がつくったのではないのです。長い間掛けて記憶したものを、安全として受け付けてきたのです。この4、50年の食物変化には、体が対応できないのです。これが、あと1万年から10万年も続けていれば、きっと食品添加物や防腐剤のたくさん入った食べ物に対応出来る体になっているでしょう。それまでがんばりますか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
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