始まり 始まり・・・・・
良く祭りの出店で、子供が金魚何かすくって取って帰り飼っていた水槽が、邪魔になりながら転がっていた。
それも思い出してはメダカが入ったり、カブトムシが入ったりと色々である。
そんな水槽が転がっていたある日、何となく友達の水槽を眺めていると、無性に始めて見たくなり、ついつい師匠の言葉の話術にはまってしまった。
ここから 私の物語の 始まり始まり・・・・・
始めは 何も分からないので、すべて師匠任せで、土から肥料からと準備してもらいました。
ありがとうございました。
私は、なけなしのお金だけ用意(大笑)
(この頃は、楽な気持ちでしたが・・・ はめられた・・・?) だが師匠 一言云っていた 楽じゃないぜ!
まったくその通りである。 それとやっぱ趣味には、そこそこの出費は覚悟で・・・
簡単そうで なかなか 手間ひま かかります。
しかし 水槽眺めていると 何か楽しくなってきますよ。
i癒し系でしょうか?
こんな感じから、はまってしまったのである。
60cm水槽 を用意 ○底床材 ○パワーサンド ○外部フイルター ○CO2供給の添加セット ○水槽の温度を保つヒーター
60cm水槽で200W位です。
水槽の上部には、20W照明3灯〜4灯 これは水草用に最適な光を放つ照明も有りますが、意外に値段もいいので、良く市販されてる3波長ランプでもいいと、思います。
夜は エアーポンプで 酸素を送ってください。
いざやり始めると、結構手間がかかります。
そこでタイマーなんか組み合わせ、通常照明は8時間から10時間まで照らし、その時同時にCO2も添加してやって下さい。
時間が来れば(夜)後は、エアーポンプで酸素を送リ、CO2の供給は停止下さい。
くれずれも外部フイルターの電源は、切らないように!! 24時間駆動です。
水槽の温度****25℃〜26℃位
CO2添加*****パレングラスにて1秒1滴〜2滴 位
育てやすい水草から始めましょう。
細かな必要材は少しずつ、買い揃えましょう。
始めは フイルターが安定してませんので、水槽内に藻なんか発生しますが、バケツリレーで頑張って3日に1回位、
水槽の3分の一程度水替えに頑張ってください。 水槽も磨いて上げてね!
藻を食べる魚や、エビなどを入れるのも、効果的です。フイルターが安定すれば楽になりますよ。
高い場所に水槽を構えると、後が大変です。 くれぐれも 御用心
このページを 読んで下さってるあなたなら、ぜひやって見て下さい。
アクアリウムの楽しさが、きっとわかると思います。
水草中心で有れば、熱帯魚飼育の延長に考えないで下さい。
失敗しますよ!
さぁ あなたの所に眠っている水槽を、巧みなレイアウトで チャレンジ して見て下さい。
ただの草だと思うな あなたの心に何かを 語りかけます。
良い機材はおしまないで、買ってください。
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