北海道キャンプ旅行記 '93
夏休みを利用して何と35年振りに母校を訪ねるなどの目的で、2週間のキャンプに
出かけました。行く先々でのキャンプ場の状況などを書いてみます。
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期間 :1993.7.21〜8.3
コース:
小田原→仙台→苫小牧
(フェリー1泊)
日高ケンタッキーファーム(1泊)
池田町まきばの家(2泊)
オートキャンプ屈斜路湖(2泊)
芦別健民センター(2泊)
長沼町マオイオートランド(2泊)
札幌(これはキャンプでは
ないが2泊)
札幌→浜松町(カートレイン1泊)
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↑ 仙台からのフェリーです。
ただいま朝食中。
苫小牧に着いた!! → |
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[日高ケンタッキーファーム]
【設備】トイレは道を隔てたむかい側。約100m。シャワーなし。次週には仮設されるとの話だった。
【環境】管理人はファームの受け付けの人が兼務(2000円徴収)。夜間はいない。区画なし。広くてどこにテントを張るか迷った(^_^;)。夜、車やバイクを場内で乗り回す人がいて参った。
【コメント】やや期待外れの感あり。一泊で草々に移動する事にした。回りの街道には牧場が沢山あり、さすがサラブレッドの産地と言える。偶然FCAMPERの方と話ができ、小樽の朝市で仕入れたというイカをいただきました。ハンドル、お名前を確認してなくてごめんなさい。
[池田町まきばの家]
【設備】トイレは非水洗。ランドリーあり。風呂がおもしろかった。というのは五衛門風呂が四つあるのです。入りたい人が沸かして使うというもので、誰も使っている様子がなかったので、思い切って沸かして見ました。そばに山積みになっていた廃材を使い、水を張って約30分。実に気持ちのよい風呂でした。子供達は初めての経験で大喜び。お薦めです。
【環境】区画なし。思い切ってテント、タープとも張れました。
【コメント】買い出しは池田駅からキャンプ場方面に踏み切りをわたってすぐ左のスーパーフクハラで行いました。カニ、ラム肉など割りと安かった。町民還元用とラベルに書いてあるワインが700円でお得。
グリュック王国で遊んでいる光景です。入場料に思わずため息が出たが、子供たちはよっぽど楽しかったらしい。
[オートキャンプ屈斜路湖]
【設備】トイレは非水洗だがきれい。シャワーなし。
【環境】区画なし(一部あり)。新しくて場内はきれい。
【コメント】車乗り入れでゆったりとテントが張れ、快適なところです。シャワーがなかったので、キャンプ場のおじさんに聞いて見たところ車で4〜5分の川湯温泉に、公衆浴場があると聞き、早速行って見ました。なんと大人100円で、温泉でした。ここは、町全体に硫黄のにおいがするとおり、硫黄温泉でした。すっかり気に入って、二泊とも決まり! 買い出しは、近くにいいお店が無く、二日目に網走までドライブした時仕入れて来ました。カニ、イカ、サケなど魚が安い安い! 生のサケが半身で900円。たっぷり食べられます。キャンプ場に隣接して、アスレチックコースがあります(無料)。全部で30以上ものコース。子供達が熱中してしまい、出発が遅れ気味。摩周湖にも足を運びましたが、料金のかからない第三駐車場でバッチリ見る事ができて、感激。(同時に屈斜路湖も見える絶景)
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こうやって、キタキツネがひよっこり現れます。 |

キャンプ場のすぐ横はアスレチックコース。出発準備もままならず、熱中。 |
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[芦別健民センター]
【設備】トイレは貧弱。すぐ隣のホテルに行ってしまうことに・・・(^_^;) しかし、ここのキャンプ場は無料なのでまあいいか・・・。歩いてすぐ隣には芦別温泉があり、大人320円でたっぷり湯に漬かれる。
【環境】木立の中でいい雰囲気。ただバーベキュー用のかまどがたくさん用意されており、テントを張るには少々邪魔になる。近くの人、高校生などがドームテントで気楽に一泊という感じのキャンプ場か?
【コメント】ここを選んだのは私の小学〜高校まで住んでいたところだからです。2km先にはカナディアンワールドがありますが、この近くは昔、東黄金という地名で、もう廃校となった東黄金小学校の跡地を見て来ました。鉄棒、グランドネットのみ残った草原に立ち、茫然としてしまいました。来てよかったと、しみじみ思いました。私の住んでいた家は、狭い道に草木が生い茂っており、近ずくこともできないありさまでした(東黄金若葉台)。さて、このキャンプ場はカナディアンワールドに隣接、温泉がいい、そして無料という事もあり、お薦めです。皆さんぜひ利用して下さい。
〜 カナディアン・ワールド 〜
カナディアン・ワールドの近く、東黄金
〜 炭坑の町、芦別 〜
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芦別を訪れたきっかけとなったのは、同年に芦別最後の「ヤマ」である三井芦別炭坑が閉山になるというニュースを聞いたからでした。
左側の写真は頼城の選炭機の跡、右側は東黄金に残っていた「索道」と呼ばれる、言わばロープウェイの様にして石炭を運んだ機械を支えていた支柱です。 |
[長沼町マオイオートランド]
【設備】道内でも有数の立派なキャンプ場でいうことなし。満点。
【環境】区画がしっかりして、しかもそれぞれがとても広い。私の小川製ミネルバと、タープを目いっぱい張ってもまだまだ余るくらい。管理が行き届いており、また花火も禁止とあってとても静か。これこそ現代最先端のキャンプ場だなと思う。
【コメント】200mくらい離れたところにある長沼温泉の入浴券がつくので、サイト料はかなり割安感がある。ちなみに私は予約なしだったためフリーテントサイトとなったが、大人二人子供二人で3500円なり。入浴券は大人が500円、子供が250円なので、差し引きすると2000円のサイト料となる。支笏湖や札幌にも近く便利さも満点。

マオイには毎年行く事になる。
風が強くて、変則的な張りかた。
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月寒の牧場。今は、ツキサップ
と言っても通じない。 |

帰りは、カートレインに乗った。
ちょっと、下調べに。 |
※最後に/北海道は究極のキャンプ地だと思います。食料は安くいいものが手に入り、ドライブする楽しさも別格です。今回は各二泊で予定を組んだのですが、もう少し余裕を持って北海道の雄大さを味わえるようにしたいですね。キャンプ資料としてはあまり参考にはならないでしょうが、お付き合いありがとうございました。
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