
蕎麦粉を粗く碾く事により、蕎麦本来の「味」と「香り」がお楽しみいただけます。
つなぎを全く使わずに、水だけで打つのを生粉打ち〈きこうち〉と言います。
砂粒のように粗く碾かれた蕎麦粉は、つなぎ無しには到底蕎麦切りになりそうにもありません。
しかし、そこは職人としての根性で打ってみました。(なんとおおげさな(^^ゞ)
手碾きの石臼では、ごく少量の蕎麦粉しかできません。
その貴重な蕎麦粉で作られたのが、この「粗碾き生粉打ち蕎麦」なのです。
まずは、何もつけずにそのままか「お塩」を少しだけ付けて召し上がってみて下さい。
当店では「海洋深層水」の塩をお出ししています。
純粋な蕎麦本来の、ほんのりとした甘味と香りがお楽しみいただけます。
お塩だけでお蕎麦を半分も召し上がってしまう方もおられます。
次に、当店自慢の”蕎麦つゆ”を付けてお召し上がり下さい。
(くれぐれも蕎麦つゆには、最初から薬味など投入しないで下さいね(^^)
その後、薬味などをお蕎麦にからめながらお好きなようにお召し上がり下さい。

60%の水回しで、このような状態になります。
しかし、もう少しだけ加水するので、かなりの多加水になります。

「丸出し」せずに、最初から四角に整形します。
このまま麺棒で薄く延していきます。
幅を60pに仕上げ、折りたたんで30pになるようにします。

4枚にたたんで、幅30pになった麺帯を切り揃えます。

1枚分づつ量り、クッキングシートで包みます。

生舟に入れて冷蔵庫へ。