最近購入のレコード・CD・DVD

2006年 2005年 2004年
2003年 2002年
シングス・ア・ウィナーズ
アニタ・オディ
アニタ・オディ(vo)
1958年、LP国内盤
原盤:Verve
 いやあ、上手いなあ!アニタ・オディを聴くといつもそう思う。ジャズ・ヴォーカルの真髄と言っても過言ではないだろう。スキャットはあまり好きではないが、アニタの場合は逆に引き込まれてしまう素晴らしさがある。聴いていたら「真夏の夜のジャズ」が観たくなって来た。
All through the night
Julie London
Julie London(vo)Bud Shank(as,fl)Joe Pass(g)Russ Freema(p)他
19??年、LP輸入盤
原盤:capitol
 英国Jasmine盤。ペラペラジャケットでレーベルもオリジナル仕様でないのが残念だが、内容は絶品!唄と演奏両方楽しめる傑作である。コール・ポーター集はエラの2枚組もいいが、好みで言えばこちらだ。とにかくこの声には参ってしまう。酒のお供にこれ以上のアルバムは無いだろう。歌はもちろん魅力的だが、注目はバド・シャンクはじめ豪華なバック陣の演奏である。うっかりすると唄より、アルトやギターのソロに注意を奪われてしまうほどである。
メロー・ドリーム
福居良トリオ
福居良(p)伝法諭(b)福居良即(ds)
1977年、LP国内盤
原盤:TRIO
 札幌が誇るグレート・ピアニスト、福居良のセカンド・アルバムである。正真正銘のオリジナル盤。中古LPは上限3000円までと自分でしきい値を設けているが、これに関してはもちろん上限は度外視である。私にとっては家宝級の逸品である。30年前の録音だが、名作は時代を超えて聴く者に感動を与える。きらめくピアノと唸るベースに酔う。