名古屋アップしてだいぶ経ちましたが翌日の横浜の話です。
名古屋からツアーバスで東京へ向かい、その後横浜へという流れ。
普段の移動でバスを使う時は、いわゆる正規の「高速路線バス」しか使わないのだけど、丁度良い時間帯の東名ハイウェイバスは残念ながら全て4列シート。
名古屋〜東京の5時間を4列シートで過ごすのはちょっと厳しかろう…と思ってツアーバスを探すとシートピッチの広さを売りにした3列シートのバスがあったので今回はツアーバスにちょっと手を出してみた。
名古屋駅新幹線口のツアーバス待機場からバスに乗り込む。
今回選んだバスは座席の快適さが売りの「旅の散策バス」。

九州ではスタンダードな2+1配列の3列シートだが、座席の大きさが違う。

西鉄標準の大ぶりな3列シートよりも一回り大きなシートで、通路がかなり狭くなる程のサイズ。それを9列配置にして前後間隔も十分取っている。
座り心地はかなり良く、昼行であれば何時間乗っても快適そうな感じだ。
当日飛び込み客を捌いたり遅刻の予約客を待ったりしての発車で5分ほどの遅れ。
乗車時〜発車後も丁寧な案内だが一度も「走行中はシートベルトの着用をお願いします」との言葉が聞こえてこなかった。この辺りはツアーバスクオリティか。
東名経由なのか、新東名経由なのか気になってたけど休憩は浜松SAと足柄SAとの案内があって新東名経由ということが分かる。
しかし5時間の行路中、2回しか休憩ないのね。なにを隠そうこのバス、トイレがついていないのだ。
3列×9で定員が27名のバスにトイレを設置したらさらに3名分は定員が減るので仕方ないといえば仕方ないのだが、だったら3列×10でいいじゃん、と個人的には思ってしまう。
と、言うわけで水分摂取のペース配分には若干気を遣う必要がある。
とまぁぶちぶち書いてきたけれど、バスの運転は丁寧で安心できたし、コンセントも付いててまぁ80点くらいは付けたいところ、と思ったけれど終点新宿駅西口で大減点。
「はてさて新宿駅西口のどこら辺で降ろしてくれるのかな?」と思って眺めていると信号で停車。そこでなんとドアが開いて運転士氏「終点新宿駅西口到着です」と。
えええええええええ…信じられん。
俺が知ってる道路交通法では、交差点から5メートル以内は駐停車禁止だと思うんだけど違いましたかね?

所詮はツアーバスですな、というオチがついて中央線で神田へ。
宿に荷物を置いて横浜へ。
横浜ベイホールは港にありがちな倉庫っぽい外見のライブハウス。
整理券番号が100番台だったけどさすがに福岡みたいな奇跡は起きないよね?
と思って入場すると…福岡の時と同じように2列目の真ん中付近にぽっかりと空いた1席が。
そしてその席を狙おうとしているところに空席の隣に座っていた男性が「ここ空いてますよ!」と誘導してくれて無事ゲット!!
いやはやありがたやありがたや…!
さてさて、今回のセトリです。
01.Show Biz Kids(Steely Dan)
02.At Last I Am Free(Robert Wyatt)
03.新しいYES
04.光りの束
05.I can't wait until I see my baby's face(Dusty Springfield)
06.Hold on(SBTRKT)
07.Love(Daughter)
08.夜の海 遠い出会いに
09.No Surprises(Radiohead)
10.HALFWAY
11.My favorite things 〜 Haven't we met(Julie Andrews〜Kenny Rankin)
12.to U
13.The sound of music(Julie Andrews)
14.ライン
15.I could have danced all night(Julie Andrews)
ここにきてまさかのセトリ変更にビックリ。
声の調子が良くて、「あー、これでオリジナル曲やったら相当いいだろうなー」と思ってたところに夜海が来て鳥肌ぞわわ!
カバー曲も名古屋同様、自分の耳が慣れてきたせいもあるのかもしれないけど完成度がより高くなっていて横浜も観といて良かったと心から思った。
アンコールのI could have danced all nightの最後「all night!」の前に「すてきな夜を!!」とさりゅからのメッセージが。
アンコールはスタンディングで聴きたかったなー。個人的には。
うーん、いいライブだったなぁ。
福岡ではなんだか消化不良気味な感じだったけど名古屋、横浜と参加してみて回を重ねる毎に良くなってるなぁと感じさせられたよ。
しばらくの間は最終日の東京に行きたくてたまらなかった。
新曲「ライン」の正式発表、そして「miscellany vol.2」の発表が楽しみでならない今日この頃です。