Aquaticaの備忘録
  ビワの思い出 2017年05月23日(Tue) ひとりごと
昔、指宿に住んでいた時の家の庭には大きなビワの木があって、5月頃にたくさんの実を付けて毎日のようにビワを食べていた。自分の家のビワがなくなると、誰の土地か分からない土地に生えているビワの木にまで手を出した。もう25年以上前の話なので時効だ。

指宿から引っ越して暫くして、「庭にビワを植えると夫婦の仲が悪くなるから植えない方がよい」というのを何かの本で見て、そういえば指宿の頃に両親が離婚の危機にあったなぁというのを思い出した。
実際は、ビワの木は堅いので夫婦喧嘩の時にビワの木の枝が凶器になりうるから、らしいのだがビワの木恐るべしと思ったものだった。

今日、近くの家に生えているビワの木を見てそんなことを思い出した。
都城のビワは春先の冷え込みが強いからか、まだ色づいていない。

  I君の思い出 2017年05月22日(Mon) ひとりごと
子供の頃、自分が川魚や金魚を飼っていたので、それに影響されてか友人のI君も庭に小さな池を掘って貰ってそこでフナやコイを飼うようになった。
裏山から山水をホースで引き込んで池に垂れ流して飼うスタイルは貸家の我が家では実現出来ないことだったので大変羨ましかった記憶がある。

ある日(土曜日だったように思う)、I君の家に遊びに行くとI君は昼飯にオニギリを頬張っているところで、オニギリを持ったまま「遊びに行くが!」という話になった。

それを見つけた彼のおじいさんが「お前は魚に餌は食わせたのか!?」と聞いたが、
I君は「うんにゃ(いや)、やっちょらん!」という。
おじいさんは「お前は我が(自分)ばっかり飯を食って魚には食わせんとか!」と彼を叱りつけた。
I君は手に持っていたオニギリを池に投げ込んで魚に与えた。

特にオチのない話なのだが、おじいさんの「お前は我がばっかり飯を食って魚には食わせんとか!という言葉と、I君のオニギリを池に放り込んで魚の餌にするという普通に水槽で魚を飼っている者にとっては考えられないダイナミックな行為が妙に頭に残っていて、今でも自分が飯を食う前に魚に餌を与えることが多い。

過去ログ 200805 06 07 08 09 10 11 12 
200901 02 03 04 06 07 08 09 10 11 12 
201001 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 
201101 02 05 06 07 08 09 11 12 
201201 02 03 04 05 11 
201301 02 04 06 07 08 12 
201401 03 04 05 06 08 09 10 
201505 06 10 
201705 07 
201804