KOBE2001ひと まち みらい ひまわりの種プレゼント

今、神戸市では阪神淡路大震災の時にお世話になった方々に神戸産の元気なひまわり
感謝の気持ちを伝えるために「KOBE2001ひと まち みらい」
開催しています。(写真はここ

その一環として、ポートアイランドに大ひまわり畑が出現し、
訪れた人たちの目を楽しませてくれました。
このひまわり畑は神戸フラワーフレンズクラブを中心とした
ボランティア達の手で育てられました。
作業開始と共にハトやムクドリの大群が押し寄せ、
植えたばかりの種や新芽を食い荒らされてしまったり、
埋立地特有の栄養分の少ない痩せた土、
さらには今年の梅雨から夏にかけての少雨と、
育てるのに大変苦労されたようです。

こんな苦難の末に元気咲いたひまわりの種を全国に送ろうという
運動があります。私もこの運動に参加したいと思い、
神戸フラワーフレンズクラブ事務局で種を20袋も戴いてきました。

その時に戴いたメッセージです。

震災時、全国全世界から頂いたやさしさと思いやりは、神戸に「ひまわり」
のような元気と希望を下さいました。
「ひまわり」は、力強く元気に咲く姿で、震災後の市民の心を癒し続けています。
そして、震災で亡くなった、ある少女の眠る瓦礫の下から、彼女の持っていた
ひまわりが発芽し、大きな花を咲かせたというエピソードもあり(実話)、
「ひまわり」は今も各地域で大切に育てられています。

震災の時、お世話になった全国の皆さんに感謝の気持ちを込めて
開催している「神戸21世紀・復興記念事業」では、
この「ひまわり」を震災支援への感謝を表すイメージフラワーとし、
「ひまわり」で神戸からの感謝の気持ちを表現しようと、
ポートアイランドに造成する「ひまわり畑」を中心に、
街中を市民の心の数、150万本の「ひまわり」で一杯にし、
街全体で「ありがとう」を発信していこうという事で行なっております。
(ポートアイランドは、150万本の内の30万本が育成されています。)

神戸で育ったひまわりが全国各地で咲く・・・考えただけで胸がワクワクします。
ぜひ、あなたの庭に、あなたの街に神戸産の元気ひまわりを咲かせてください。
届け先をメールで連絡いただければ、ひまわりの種をお送りします。
           ↓ ↓ ↓
2002年4月20日をもちまして、ひまわりの種プレゼントは終了させていただきました。
北は北海道から南は福岡県まで全国各地からご応募いただき、大変嬉しく思っています。
この夏、これらのひまわりが元気よく咲くことを願っております。

下記のホームページにもぜひ立ち寄ってください。
「KOBE2001 ひと・まち・みらい」のことや、ひまわり畑についての詳細がわかります。

       


オマケです。
「KOBE2001 ひと・まち・みらい」は花と光がシンボルです。
7月18日から8月19日の間開催されている光の絵画「クロモリット」を見てきました。

神戸市立博物館
神戸市立博物館
旧神戸居留地15番館
旧神戸居留地15番館
商船三井ビルディング
商船三井ビルディング
海岸ビル
海岸ビル