2025年01月22日(水) 「神にはプランがある」
“あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。 そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる” 箴言3:6 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人生において、日々に様々なことが起きる。、 不意の出来事、悲しい事、辛い事、不安な事・・、 次から次へと、起きる。 大きな事、些細な事、様々起きる。 一見、不都合な事、悪い事が続くと、どうだろう。 家族に重大な病が発覚し、親族にも、同じく大きな病が 見つかり、大黒柱である父親がリストラとなり、母親は 過労で倒れ・・となれば、どうだろう。 この世の中では、お祓いをしてもらえ、となるだろうか。 ・・・・・・・・・・・・・・ クリスチャンにも、同じ事が起きる。 子どもに難病発覚し入院、年老いた母親も入院となり、 そうこうしていると、父親も、体調を崩す。 しかし、信仰者は、まず神に祈ることができる。 突如の出来事の不安や、パニックや、恐れを主に ことごとく告げることができる。 ありままの思い、気持ちを告げて行くと、不思議に、 心が段々落ち着いて来る。 主が、受け入れ、しっかりと受け止めて下さっている からだ。 そして、心が落ち着いて来ると、原則が思い起こさ れる。 ・・・・・・・・・・・・・・ "あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。 そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる" 何が起きようと、そこに主を認める。 主にはプランがある。主のプランによって、この事 が起きている。 主は最善以下の事はされない。 この事が、あい働いて益とされ、御子のかたちに 近づけて下さることになる。 “イエスはご自分では、しようとしていることを知って おられたからである”ヨハネ6:6 主には、しようとされている事がある。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 「何があったとしても、主のプラン。 災いは無い。平安と、将来と、希望のためのもの、 と思えるから、 何て恵まれていて、感謝なんだろう」 「ほんとに!!!」
2025年01月21日(火) 「全部、上げるよ。悪魔を拝んだら」
“今度は悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、 この世のすべての国々とその栄華を見せて、言った。 「もしひれ伏して私を拝むなら、これを全部あなたに差 し上げましょう」”マタイ4:8.9 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 悪魔は、すべての国々とその栄華を見せた。 そして言った。 これを全部、上げるよ。私を拝んだら、と。 つまり、私、悪魔が、あなたの喉から手が出るほど、どうして も欲しいものを上げるよ、と。 悪魔も、欲しくてたまらないものを、くれる。 悪魔に、たましいを売ったらなら。 悪魔に、たましいを売り渡したなら、くれるところが 恐い。 ・・・・・・・・・・・・・・・ Dさんが、どうしても欲しい、どれだけ犠牲を払っても 欲しい、手に入れたいものがあった。 あっても、無くても、どっちでも良いのでなく、絶対に 欲しい、どうあっても欲しい。 そのために、自分の側で、出来る事は、努力に努力 を重ねた。 どれだけの負担も、ものとはしなかった。 祈っても、祈っても、なかなか与えられず、しかし、 どうしても諦められず、祈りながら、努力をしていた。 なかなか、与えられない中で、段々心も疲弊して来る。 しかし諦められない。心が行き詰まって来る。 ・・・・・・・・・・・・・・ そんな時、悪魔の誘惑が来たと。 「私が上げるよ」と。 「私に、たましいを売ったなら、その欲しいものを上げる」と。 つまり、自分の側では、もらえるなら、手に入れることができる なら、誰からでもいい、との思いが来ていた。 サタンだと気づき、本当に恐ろしくなって、自分の願望を押し 通していたことを、主に心から悔い改めた。 そして、自分自身も、願望も、すべてを主に明け渡した。 すると、何と、すっかり心が平安になった。 そして、与えられない事が御心なら、それでいいと心から 思えた。心が晴れやかだった。 すると、後ほど、何と! 主から、そのものが与えられたのだった!
2025年01月18日(土) 「一粒の麦」
★親しかったAさんが癌で天に帰られた。 周囲の方々、90まで生きておられる中、 Aさんは、前期高齢者ながら、今の時代では、 まだまだ若い。 老齢なら、納得してお見送りできたが、まだまだ 若い中、主のお心を尋ね求めていた。 Aさんのご主人が、Aさんが召された後、ずっと 「お母さん、お母さん」だった。 Aさんは、ご主人と同じ所へ行きたい、同じ お墓に入りたいと、願っておられた。 一人暮らしの中、ずっと奥様のことを考えて おられたようだ。 ★Aさんの死について、尋ね求めていた時に、 “一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、 それは一つのままです。しかし、もし死ねば、 豊かな実を結びます”ヨハネ12:24 「一粒の麦」だと語られた。 まだまだ交わりたかった中、しかしAさんにより、 親族方が救いに導かれて行くと。 ★ご主人が、追いかけるように召された。 Aさんの死により、色々考えておられ、死後の こと、今まで聞いた御言葉を考えられたこと と思う。 天に帰られたことと、感謝でならない。 そして、更にAさんの死により、ご親族方に 救いが及んで行くことを見つめ、祈って行きたい。 ・・・・・・・・・・・・・・ ★そんな中、ふとCさんの事を鮮明に思い出した。 ずっと以前に帰省の折りに、礼拝に来て下さっ ていた。 交わりの中で、話して下さった。 事故で、小学生の息子さんを亡くされた。 もう呆然状態で、何も考えられず、悲しくて悲しくて、 ずっと涙、涙の日々だった。 そんな中も、周囲がずっと熱心に祈って下さって いて、しばらくすると、自分も主を仰ぎ、祈りが できるようになった。 心の悲しみ、辛さ、苦しみを、主に告げて行くと 主は受け止めて下さり、心が少しづつ〃落ち着い て行った。 ★その祈りの中で、一つの御言葉が心に響いて 来た。 心に、ピタリと来た。 “一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、 それは一つのままです。しかし、もし死ねば、 豊かな実を結びます”ヨハネ12:24 主の語りかけに、心がいやされた。 子どもが、一粒の麦とされて、豊かな実を 結ぶ。 子どもの死が決して無駄だないことに、非常に 慰められ、御言葉から新しい力が与えられた。 ★保障金が入った時、全部を主に献げ、主の栄光 のために用いて頂きたいと祈った。 子どもは、教会学校にいつも喜んで通っていた。 近所の子どもたちのために、子ども会を開いて イエス様のことを伝えることを、喜んでくれる と思った。 その保障金で、家の敷地内に、集会所を建てた。 そして、教会の先生やスタッフ方に来てもらい、 近所の子どもたちのために、教会学校を開いた。 出たり、入ったりと、沢山の子どもたちが集い、 救われる姿を見て、喜びに満たされた。 その集会所は、子どもだけでなく、近所の 婦人方のためにも用いられて行った もう、感謝でいっぱいですと、話された。
2025年01月15日(水) 「神が定められたこと」
近しい方であった、A子さんが、8ケ月ほど前に 天に召された。 癌が発覚で、しかしまだお元気だった。 抗癌剤の入院治療をされた。 入院前は、普通にお元気で、退院したらランチ しましょうね、と言い合った。 抗癌剤治療が始まると、みるみる弱って行かれた。 え!どうして? お見舞いに行った時は、寝られ たままで、食事もとれずで、驚くばかりだった。 治療方針を変えようとの時には、もう体力が残っ ていなかった。 ただただ呆然とするばかりで、天に召されて行 かれた。 しかし、人の生き死には、完璧な神様の主権で あり、御手の内だ。 癌で亡くなられたのでなく、主の主権において この世での使命を終えたので、主が天に移された。 ・・・・・・・・・ A子さんは、夫のBさんと同じ所へ行きたいと言わ れていた。 妻を亡くされたBさんは、A子さんをずっと偲んで おられた。 夫のBさんは一人暮らしの中で、 今まで聞いた神様のことや、死後の事、A子さんが 行った天国の事を考えられたと思う。、 先日、お一人の時に亡くなっておられた。 天に帰られたと、周囲は、御霊の平安を与えられ た。心が暖かいもので満たされた。 ・・・・・・・・・・ 人の生き死にが、主によって定められているなら、 A子さんの抗癌剤のことも、ご計画の内だったと 受け止めることができた。 刺繍の裏しか見えないので、その時は、わけが わからないが、刺繍の表は完璧な御心の絵が 刺されている。 夫のBさんを救いに導くためであった。 永遠のいのちへと導かれた。
2025年01月03日(金) 「神様がしたと、わからせるため」
祈り合っていた中で、 Aさん「ちょっと事故があったんです。自損事故で、 身体も全くどうもなかったのですが。 ちょっとしたミスで、車を壁にぶつけてしまった んです。 壁は。目立たない位の、ちょっとの傷で良かった のですが、自分の車の方が大変で。 エンジンがやられてしまい、大金になりました。 でも、それがピッタリ保険の最高保証額だった のです! 保険で済んで、自腹は無くて。 びっくり!!感謝でした!! ・・・・・・・・・ ピッタリ、同額って、それって、神様だとわから せるためですよね!!! ほんと、そうですよね。 でも、まずは身体がどうも無かったことが、 一番に感謝ですね。守られて良かった! ・・・・・・・・ Bさん 「私もなんです!礼拝に来て、その後で、一緒 にお祈りして、体調の助け、転ばないよう守り等を 祈りして帰宅しました。 それが、家の敷地内ですが、ちょっと不注意で、足 をすべらせ、あ!骨折する!と瞬間思ったんです。 でも、瞬間支えをつかめて、もろに転ぶことがら 守られ、大丈夫だったんです。軽い打ち身で済み ました。 祈った、すぐ後のことで不思議で、神様だとわかる ようにして下さったのだと。 日々の生活の、随所に神様が働いて下さっている ことを見れることが、何よりも嬉しいことで感謝だと。 ・・・・・・・・・・・・ Cさん 「不注意に重いものを持って、腰を痛めてしまい、 それも複雑骨折となり、安静状態となった。 痛みもあり、思うように動けず、苦しい日々だった。 しかし、顔様が与えられたものと、信仰によって受け 止めることができた。 心の中に、思うようにならない、イラ立ちやら、思い 煩いやら、不安やら様々起きて来るが、この事の中 でこそ、証しが用いられることもわかっていた。 苦しい状態の中で、感謝をして行こうと。とにかく 家族に感謝し、神様に感謝を献げて行こうと。 祈った。 少しづつは回復し、少しづつ動けるようになって いた中、又、別の場所の骨折!! これは気づかないまま、何だか痛みがあり、 病院に行くと、知らぬ間のしかし骨折と。 驚いて、これはもう、神様のみわざで、 神様がされたとわかる事と。 しかし、振り返ると、丁度この骨折時に、病気ゆえに、 以前から悩んでいて問題をどちらの場合も、あの事、 この事を解決されたのだ。 肩の重荷が下ろされた。神様に感謝でならない。 すべてをご存じで、あわれんでいて下さること 思い知らせて下さった。」
2025年01月01日(水) 「特別は4年間」
主が与えて下さった2025年に感謝します(^^)/~~~ あれから4年目の新年が来た。感慨深い。 毎日〃、主がこの世界に正義をして下さるように、 真実が明らかにされるようにと、祈りに、祈り続け て来た。 4年前のアメリカ大統領不正選挙以来、テレビ 報道は一度も見ていない。余りにもひどくて 見れない。 ブランソン裁判で、最高裁で、2020年選挙は 無効と、すでに裁定が出ている。 どうするのかな(*^^*)(*^^*) ・・・・・・・・・・・・ あるユーチューバーが。 3・11の少し前、バイト先で、先輩二人と休憩 時間に、それぞれがスマホをいじっていた。 すると先輩の一人が「来週、地震来るよね〜」と 何げに言った。 もう一人の先輩が、スマホ見ながら、「そだね〜」 と言った。 で、「東京もやばいから、大阪に行っていよう」 と言った。 それで、「お前も一緒に行こう」と誘われたが、 「いえ。自分は」と断った。」 「え?何?どいういう事?」キツネにつままれた感覚。 ・・・ すると翌週、本当に地震が起きた。 「え!何で?」びっくり仰天。何で、地震が来る前に 知ってるんだ?? 知っている人々は、色々いたようで、 建築資材の株が、地震前い爆上がりした。 地震後に、爆上がりするのはわかるが、何で 地震前なんだ?? ・・・・ この世の中、何かがおかしいと、そこから調べ 始めたと。 すると出て来るは、出てくるは。芋づる式に。 ・・・・・・・・・・・・・ ディープ・ステートだとわかったが、 絶対的権力と、水のように無限に財を持つ ディープ・ステートを相手に、それを倒すなど 不可能だと思った。 正義を行おうとした、大勢の人々が殺害された。 司法も、警察も、支配しているので、逃げ場が無い。 地球外に逃げるしか無い。 悪魔崇拝者たちが欲しいままに、ひどい悪を行なう のにも、ただただ諦めしかなかった。 すると、そこにトランプさんが現れた! ディープ・ステートを解体する!!と、 沼を掃除し、髪の毛一本残さない!と宣言した。 ・・・・・・・ それが、水面下で、どんどんディープ・ ステート悪魔崇拝者どもが倒されて行った。 もうすぐすべての真実が、明らかになるかな。 9・11 3・11 月面着陸 NASA 広島原爆 123便 北朝鮮拉致 地球温暖化 アドレノクロム 児童人身売買 マック コロナ ワクチン ・・・・・・・・ 坂本九ちゃんの「上を向いて歩こう」が、アメリカで 大ヒット。 「スキヤキ」という題で、当時のレコードが発売され、 そのジャケットが、極めて異様だ。 え!こんなジャケットある? おかしいよ。 九ちゃんが、「火薬」と書いた、四角い箱の上に 足を組んで座っていて、右手の人差し指が上を指して いる。 しかし目は下を向き、その「火薬」と書いた、箱を 見つめている。 上だと思っているだろうが、下だよと。 永六輔、中村八大.坂本九、6.8.9コンビが 原爆の真実を知っていて、その深い悲しみが「上を 向いて歩こう」だと言われている。 九ちゃんは、123便で亡くなった。