2025年03月19日(月)
「真実を知りたい」
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「見よ。わたしは新しい事をする。
今、もうそれが起ころうとしている。
あなたがたは、それを知らないのか。
確かに、わたしは荒野に道を、荒地に川を設
ける。」イザヤ書 43:19
神様の、様々な新しい事が楽しみでならない。
わくわくする( ^^) _U~~
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<真実が知りたい!!>
3/18「ケネディ大統領暗殺に関する報告書」
が全公開された。
、
トランプさんの大統領選挙での公約が実現
した。
99%まで、すでに開示され、残りの1%が
強大な圧力、妨害によって開示できずにいた。
トランプさんが、親族や国民には、ケネディ
大統領暗殺の真実について知る権利があると
大統領令で、開示した。
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中2の11月に、朝起きると、普段は無い事に、
朝からテレビがついていて、母が「ケネディ
大統領が暗殺されたのよ」と。
初の日米衛星中継の日で、大きな衝撃だった。
余りにもインパクトが強過ぎて、それからずっと
調べ続け、現在まで情報を追い続けて来た。
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<深深闇>
「アメリカ史上最大の闇」と言われている。
逮捕されたオズワルドが、護送中に、テレビ中継
中、皆の前で、ジャック・ルビーに銃殺された。
国民の疑念はおさまらず、ウオーレン委員会が
発足、徹底調査した。
その調査結果が「オズワルドの単独犯行」。
しかし、更に国民の疑念は深まった。
銃弾3発が、オズワルドにより、後方ビルからの
銃撃と報告。
1発が不発で、2発が当り、その3発目が頭部を。
しかし映像では、3発目は前から撃たれている。
そして、前部座席の男性から、4発の銃弾が
出て来た。
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8万頁の書類、目を通すだけでも、幾日かかるのか。
解析には、数ケ月かかるよう。
しかし、真実に一歩は、近づくのかな。
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それにせよ!!、8万頁の開示報道、当日に、即、
「今までと、何も変わりはありませんでした」と流す
いつもながらの、オールドメディア(笑)
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2025年03月12日(水)
「最後の訪問」
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<不思議な祈りの答え・最後の訪問>
以前から帰省時に、昔、お世話になったクリスチャン
婦人Aさんを訪問していた。
いつも喜んで下さり、嬉しい交わりのひと時が与え
られていた。
ある帰省時の帰路、用があり、できるだけ早く戻り
たく、時間が無い状況だった。
Aさん宅は、高速に入る途上なので、ちょっとなら寄
れるが・・。時間は無い。
お顔を見るだけでも・・
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「どうしましょうか。神様」と祈りながら、実家を出る。
高速まで、色々ルートがあるが、なぜかわからないが、
いつもと違う道で、向かった。
「う〜ん、どうしましょうか」祈りつつ繧繝する。
戻ってからの仕事量を覚え、次回に訪問すればどう
だろうか、との思いが来た。
次回は必ず訪問しようと思うと、心も落ち着いた。
まっすぐ帰宅と思い、高速へ向かった。
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すると、初めての道なので、まっすぐに進んでいると
矢印方向以外、侵入禁止の標識にぶち当たる!!
え!!それはAさん宅の方向を指してした。
瞬間、主が、訪問するよう、示しておられる事が
わかった。
その方向へ切り換え、Aさんを訪ねた。
大変喜んで下さって、少しの時間だったが、恵みの
交わりが与えられた。
帰路の運転も、心恵まれ、満たされて、無事帰宅した。
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すると、その直後だった。
少し気になるので、ちょっと検査入院に行って来
ます〜と、戻ったら、又、連絡しますねと、ハガキ
を頂いた。
気軽な感じだったので、何とも思わず、検査の守り
を祈っていた。
ところが、癌発覚で、そのまま即、手術となり、
手術自体は成功だったが、合併症で、天に召された。
もう、突然の事で、ショックで、ただただ呆然だった。
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主が、最後、会わせて下さったのだと、もう驚き、
感謝し、御名を崇めた。
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2025年03月11日(火)
「答えられた祈り」
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★祈りの祝福を思い巡らしていて。
ふと、Aさんに、以前に聞いた事を思い出した。
お母さんに、どうしても救われて欲しくて、お母
さんが教会に来てくれる事になった、前週、1週
間断食して祈ったと。
家族で食事するので、変に思われないために、
わざと少しつまんでいたが、祈り続けた。
次週来会のお母さんは、主イエスを信じ救いを
受けることができましたと。
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今までも、様々激的に答えられた祈りがあった。
その一つを思い出した。
当時、毎年夏休みに、子どもキャンプを行っていた。
子どもたちとスタッフで、50名ほどになった。
キャンプ場で、テントを8〜9張りほど張る。
貸テントを借り、50名の1泊2日、3回分購入
済み。大変な量だ。
準備万端で、キャンプを控えた、前日!
何と、台風が!!
ええー!!!(>_<)
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暴風雨が荒れ、豪雨が続く。前日夕にスタッフ
が心配して、教会へ。
とにかく祈ろうと、祈りに祈った。
明日、雨が上がり、晴れるようにと。準備した
キャンプが行なえるようにと。
主は、キャンプの日取りをご存じで、台風も
この日に来ると、ご存じ。
すべてをおゆだねして、スタッフは帰宅。
真夜中、大雨の中、祈り心で過ごす。未明に
うとうとし、朝早く目覚めた。
すると、何と!太陽が!!にっこり微笑んでいる。
きれいに晴れた。まさしく、主のみわざ!!
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素晴らしい晴天の中、滞りなく、すべてのスケ
ジュールを終え、大変祝福され、楽しいキャ
ンプとされた。
すべての片付けを終え、キャンプ場の掃除も
終え、全員が車に乗った途端!!
雨が降って来た!!
え〜!! こんな事ってある〜??
神様が、「すべてわたしによる事だよ」と言っ
て下さった最後の雨だと思った。
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2025年03月10日(月)
「ゆだねられない」
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Aさんが、ある事で、不安で不安でたまらなかった。
このままで、どうなるのか。
だめになって行くという、どんどんネガティブ思考
に陥って行くばかりだ。
希望の方向が全く見えず、心が暗く、落ち込んで行く。
思い煩いばかりに支配される。
神様に、ゆだねればよいと、頭ではよくわかるのだが、
ゆだねられない。
ゆだねようとするが、どうしても、だめなのだ。
平安無く、心が重い。
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丁度、そんな時に、礼拝メッセージがあった。
ヘロデ王が、ヨハネの兄弟ヤコブを剣で殺した。
それが、ユダヤ人の気に入ったのを見て、次に
ペテロを捕えにかかった。
ペテロを捕えて、牢に入れ、閉じ込めた。
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教会は彼のために、神に熱心に祈り続けた。
すると、ペテロは、突然、主の使いが現われ、何と
助け出されたのだった。
奇跡がなされた。
ヤコブの時も、教会では熱心な祈りが献げられた。
どちらの場合も熱心に祈られたが、ヤコブは殉教し、
ペテロは助けられた。
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主のみこころが、成されることを、見せられた。
ヤコブもペテロも、見えるところは全く違うが、
どちらもが、主の最善が成されているのだと。
その時、自分の思い通りにならないと、不安で
たまらない事に気づいた。
そして、自分の思い通りでないなら、それもOK
ですと、ゆだねた。
思い通りでなくても、よいと思えたのだ。
その時、ゆだねることができて、それが平安に
なったのです!!と。
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いつでも、明け渡す時に、平安にして下さる!!
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