2006年05月17日(水)
  「信仰の優先順位」

心身疲れててと、Dさん。

Dさん「家の事をきちんとしないと、気が済まない。朝から予定
しっかり立てて、夜まで、ダッーとしまくる。
物事を後回しにするのが嫌いで、先に、先にと思ってしまう。
小さい頃から、後回しにせずに、ちゃんとするように、言い続け
られたからだと思う。
家事以外に、対外の色々用があるし、1日しまくると、もう
ヘトヘトのヨレヨレ。それで、主人が帰宅する頃には、横に
なってる(笑)
もう疲れたから、主人は知らん・・ (大笑)疲れるんですよお」

皆との会話。
「昼間寝とって、ご主人帰って来る時に、起きたらええじゃん」
「だめ。だって、する事しないと、気が済まない。でも、主人に
悪いなあと思う。主人も仕事で疲れてそう」

「ご主人、仕事大変よお。男の人は外で、ほんま大変じゃわ」

「そう、疲れてそう。元気ないし」「ご主人の手をしっかり握ったげ
りゃあええわ。手を握って、私のパワーあげる〜!」(大笑)

「そりゃ優先順位がおかしいんじゃ。ご主人優先で、家の事なんて
後回しでええじゃ。」
「ほんとだ!優先順位の問題じゃわ。神様、夫、子供、他の人、
仕事ですよね」
「ほんとだ。優先順位が狂ってますよねえ。どんなに疲れてても
子供には、ほいほい起き出してしてやれるのに(笑)」
「優先順位が狂ってるから、私も夫も満たされないんですねえ」

以前、Eさんの実母さんが倒れた時、びっくりして、即病院へ。
つきっきりで付き添った。当座の事ならいいが、母親思う心から
ずうっと付き添っていた。
すると、家の中がギクシャクして来た。ご主人が不便を我慢して
いるが出て来る。子供達も問題が出て来た。
自分は自分で、母が病気なのだから、家族が我慢してくれてもと
思ってしまう。皆が満たされない。

その時、優先順位が間違っていると神様から示された。親では
なく、夫と子供が優先である事。それに気づかされ、母も看るが
別に母には父がついてる。
夫と子供をまず優先に、心と生活を変えた。すると、不思議に、
夫と子供が気持ち良く協力してくれるようになり、全部が秩序立
った。そして皆が満たされた。

神様の優先順位は大切だ。

Dさん「ほんとだ!夫を優先で、今日から生活を切り替えます!!」
明るく帰って行った。

by 多恵子



2006年05月17日(水)
  「信仰の優先順位」

心身疲れててと、Dさん。

Dさん「家の事をきちんとしないと、気が済まない。朝から予定
しっかり立てて、夜まで、ダッーとしまくる。
物事を後回しにするのが嫌いで、先に、先にと思ってしまう。
小さい頃から、後回しにせずに、ちゃんとするように、言い続け
られたからだと思う。
家事以外に、対外の色々用があるし、1日しまくると、もう
ヘトヘトのヨレヨレ。それで、主人が帰宅する頃には、横に
なってる(笑)
もう疲れたから、主人は知らん・・ (大笑)疲れるんですよお」

皆との会話。
「昼間寝とって、ご主人帰って来る時に、起きたらええじゃん」
「だめ。だって、する事しないと、気が済まない。でも、主人に
悪いなあと思う。主人も仕事で疲れてそう」

「ご主人、仕事大変よお。男の人は外で、ほんま大変じゃわ」

「そう、疲れてそう。元気ないし」「ご主人の手をしっかり握ったげ
りゃあええわ。手を握って、私のパワーあげる〜!」(大笑)

「そりゃ優先順位がおかしいんじゃ。ご主人優先で、家の事なんて
後回しでええじゃ。」
「ほんとだ!優先順位の問題じゃわ。神様、夫、子供、他の人、
仕事ですよね」
「ほんとだ。優先順位が狂ってますよねえ。どんなに疲れてても
子供には、ほいほい起き出してしてやれるのに(笑)」
「優先順位が狂ってるから、私も夫も満たされないんですねえ」

以前、Eさんの実母さんが倒れた時、びっくりして、即病院へ。
つきっきりで付き添った。当座の事ならいいが、母親思う心から
ずうっと付き添っていた。
すると、家の中がギクシャクして来た。ご主人が不便を我慢して
いるが出て来る。子供達も問題が出て来た。
自分は自分で、母が病気なのだから、家族が我慢してくれてもと
思ってしまう。皆が満たされない。

その時、優先順位が間違っていると神様から示された。親では
なく、夫と子供が優先である事。それに気づかされ、母も看るが
別に母には父がついてる。
夫と子供をまず優先に、心と生活を変えた。すると、不思議に、
夫と子供が気持ち良く協力してくれるようになり、全部が秩序立
った。そして皆が満たされた。

神様の優先順位は大切だ。

Dさん「ほんとだ!夫を優先で、今日から生活を切り替えます!!」
明るく帰って行った。

by 多恵子



2006年02月19日(日)
  「子供は祝福」

集会の交わりで大笑いをした。

Aさん「中学生の息子が、夕食頃に、もそっと台所
をのぞきに来ると、『ちょっと!はし持って行きた
い?ご飯持って行きたい?』」

又、顔を出した次の時は、『お腕持って行きたい?
コップ持って行きたい?」運ばされて、その次から
絶対台所に来ない」(大笑)

男の子だから、登校する時も『行って来ます』なんて
言わない。黙ったまま玄関出る時に、私がダーッと
走って行って、自分で大声で『行って来ます!行って
らっしゃい!』と言う(笑)

学校から帰宅した時も無言。そのまま、又、無言で塾
へ行く。
又、ダッーと、私が玄関に走り『これは行って来ます
か、ただいまか、どっちか知らんが、行ってらっしゃ
い!』と。

塾費もえらく高いんですが、受験でストレスとプレッ
シャーのところを、友人達との交わりが心癒されるよ
うで。もう癒し代でいいかと。」

Bさん「仕事からクタクタで戻って、それでも食事を
作ってやるが、要らんと食べん。なら、自分で作れい
〜と言うと、何やら自分で作って食べてました」
「自分で作ってえらい」「食べたいものがあるんでし
ょうよ」

Cさん「料理の味付けや、出来上がりに注文がある。
何度やっても、子供の思っているものにクリアでき
ない。『こうじゃない、違う』と。周囲のお母さん
達に聞いて、何度か試みたら、うまく出来た!
子供に『どう!』と聞くと、『まあまあね』と言った。
やったー!でした」

笑いながら、お母さんの子供達の愛情が伝わって来る。
子供達のために一緒に祈った。

子供達が皆、それぞれの神が与えて下さっている
賜物の人生を歩めるように。子供の賜物発見の手助け
が出来るように。

by 多恵子

2006年02月12日(日)
  「コンサート」

今日は教会で、バイオリンコンサートが開かれた。

まだ神様を知らない方々に、少しでも触れて欲しい、
会堂に足を踏み入れてもらおうとの目的だ。

会堂一杯に人々が集い、クリスチャンバイオリニ
ストAさんの演奏と証し、牧師のショートメッセージ
がなされた。

Aさんが演奏の合間に証しをはさまれる。
「演奏は、行き着く所は自分との戦い。それはプラ
イドとの戦いでもあり、自分の能力の現実を認め
られるかどうかにかかる。
演奏家の誰しもが求めるものが、心の平安。平安
持って演奏に臨める事が、自分の実力を十分に
発揮できることにつながる。
それが得たくて、滝に打たれたり、断食したり、様々
な事をしながら、精神的なもの、修業により内面的
なものを求める。
私はそれを神の御前に静まる事によって、解決
を得て、与えられた。神の前に静まる時、自分
の本当の姿が見えて来る・・。

生けるまことの神がおられ、この世界に偶然はなく、
秩序があるの話で、偶然に宇宙ができて、人間が
できたと言うが、
例えば、楽譜の上に、米粒をばらまく。
何回か、ばらまいてる内に、米粒が音符となり、
曲が出来て、素晴らしいシンフォニーの楽譜が
できた。こんな事、信じられます?

誰かがそこに音符を書くと、素晴らしい曲が出来る。
誰かが書かない限り不可能。
ましてや、宇宙、世界、人間、すべての秩序、誰か
が創ったという方が自然であり、考えやすい」・・

牧師によるメッセージは「心の貧しい人は幸いです。
天の御国はその人のものだからです」マタイ5:3

貧しいの意味は、「乞食」。心の乞食は、素晴らしく
祝福され、神様の祝福に溢れている。

「貧しい」というと、比較で考えるなら、少なく持っ
ているふうに思える。少ないが持っていることになる。
しかし、聖書の言っている事はそうでなく、乞食であり、
他者からの恵みがない限り、全く生きて行けない。

この世界は、持っていることが幸い。豊かである事が
幸いで、それを目指してしんどい目をして働く。
能力がある事が幸い、出来る事が幸い。

しかし神様の世界は正反対で、は出来ない人、持って
いない人、無い人が幸せだと言われ、この世界とは全
く異なる恵みの世界。

肩の力がすべて抜ける何と、安堵と、喜び、平安!!
by多恵子





2006年02月10日(金)
  「やめよ。わたしこそ神」

Aさん「私は思い煩いが強い。一番弱い所です。
ちょっと体調悪くなると、もう不安で心配で、
どんどん膨らんで、行き着くところ癌になって
るんです」(笑)
娘が「もうお母さんは癌をつくるんだから」と。

「遙か先の、もう生きてるかどうかわからない
先の事まで心配して。何してるんだかですよ
ねえ(笑)
「寝る時に、日記を書いてて、毎日、毎日、感
謝で終わってるんですよ。本当にすべての必
要ことごとく備えられてて、思い煩うのは神様に
申し訳ないですよねえ」

「“静まりて、私の神であることを知れ”との御
声が響いて来るんですよ。今年は、思い煩い
心配するのでなく、まず静まって神様を頼る
ことをして行きたいです」

Bさん「同じ、同じ。何かあると、神様!でなく
まず自分が出る。心配し、思い煩い、動き回る。
神様が飛んで、ひと通りやってしまって、はたと
思い出し、神様に祈る。
最初から、静まって、動かず、神様に頼りたい」

“やめよ。わたしこそ神であることを知れ”
詩編46:10

事が起きた時に、肉の動き回り、肉の思い
煩い、肉の不安、心配、肉の思いを止めて、
まず動かず、静まって、神に頼りたい。

by 多恵子



2006年02月08日(水)
  「すべての道筋に心が」

すべての道筋に、神様のご計画とみこころが。
入試の季節。子供さんが残念ながら不合格だったAさん。

「当日、子供がダメだった、出来んかったと言って、帰って
来て、自分自身も気にしないと思ってたが、不合格通知
を聞いたら、やはり悲しかったです」

すぐに次の受験の手続きが必要。学校へ行かねばなら
ないが、子供に会わないよう、そろうっと、授業中を見計
らい、職員室へ。
同じようにそろうっとの父兄がおられ、ああ同じ方なんじゃ
のうと思いながら。

何か心が暗く落ち込んでいる。今日はこの後、自宅に婦人
方を交わりに招いていた。今、心身大変な婦人がいて、少
しでも励ましになればと。
しかし、自分がこんなじゃあ、励ましどころか、余計沈ませ
てしまうのでは。神様何とかして下さい、助けて下さいと心
の中で祈る。

沈んだ暗い気持ちで、ガラッと職員室を開ける。手続きの
書類を記入。すると、すべて次の手続きを済ませた時、
突然、心が解放された。

そして、不思議な事に、心が変わり、すぐに合格ではなか
ったけれど、この子にとっては、それが、曲がりながら行く
事が、良い事になるんだ、成長になるんだと思えた。

二つの道があって、曲がり道の方へ行く事になったが、この
子にとってはそれが益となり、今はわからないが、最善なの
だと思えた。
そして、この子に、一番ふさわしい所が一つすでに神様に
よって備えられている事が信じれた。

すると、心が明るくなり、平安になり、入って来る時の戸の
「ガラッ」と180度変わり、喜びもって意気揚々と「ガラッ」と
戸を開いて出れた。

門をそろっと入ったのは、子供の事を思ってもあるが、その
底に、自分の体面もあった事に気づかされた。

心が解き放たれて、午後の婦人方との交わりが、明るく楽し
く持てて、喜んでもらえて感謝だった。

“人の道は主の目の前にあり、主はその道筋のすべてに心
を配っておられる”箴言5:21

人生のすべての道が、主の目の前にあって、みこころの
通りに、最善の道に導かれ、すべての道筋に配慮して
いて下さる事に感謝。

by 多恵子


2006年02月06日(月)
  「友」

親友に久し振りに会った。
もう信仰持ち始めた頃の友。

彼女は、信仰持ってすぐ、教会の無い実家に帰省
しなければならない環境になり、離ればなれに。
その内、音信不通になってしまった。

後で聞くと、全く知らずに、聖書もどきを持って訪問
にやって来た組織を、正しいものだと思い、ずっと
学びをしていた。
神様の奇しい導きで、もう一人の共通の友と、たま
たま不思議にも連絡が取れた時、彼女がびっくり
して、間違いを伝え、すぐ止めるようにと。そして
教会を教えてくれたと。

信じてすぐ奥深い田舎に移ったので、それが間違い
などとは全然わからなかったと。
ほんとに神様の奇跡的な守りだったと。そのまま間
違いの組織に入り込んでしまっていても、不思議は
なかったのにと。

その後は、感謝な事に、遠方ながら、何年かに一
度は顔と顔を合わせて、交わる時を、神様は与え
て下さっている。
しみじみと、主に在る友って、神様が与えて下さった
素晴らしいプレゼントであり、恵みだと、心から感謝
した。

場所は違っても、会えなくても、いつも祈り合えて、
祈っていてくれる事がわかって、そして、何よりも
「気持ち」があって、離れていても、その気持ちが、
しっかり伝わって来る。

しみじみとそんな事が思えた時、あ、あの友も!
この友も!そうだ、同じだと、遠方に様々な主に在る
真実な友が与えられている幸せに、改めて、心新たに
神様に感謝した。

by 多恵子

2006年02月05日(日)
  「みことばによって」

御言葉によって生きることを話していた。

Aさん「今度、教会で、初めての方のための
イベントがあり、周囲の方を誘いたいが、どうし
ても言えない。
関心無いんじゃないかな、けんもほろろに断られ
るかも、と思うと、誘う勇気がどうしても出ない。
教会でBさんにも祈ってもらった。

家で、御言葉を見ていた「見よ。わたしは新しい
事をする」。じいっと見ていた。
「新しい事をする」「新しい事をする」・・
御言葉が迫って来て、心に入って来た。御言葉を
握って、心に受け取って、反すうして、信じた。

そして翌日、不思議な事に、すうっーと自分でも
思わず、イベントに誘えた。言葉がすうっと出た。
すると、何と、参加したいと言ってもらえて、え!
ほんとに!と、びっくり!

絶対自分には出来なかったことが、御言葉に
押し出され、御言葉の力によって出来た。

自分の思いも、自分の力も全くの無力であり、
御言葉だけが、事を成し遂げて行く。

「そのように、わたしの口から出るわたしの
ことばも、むなしく、わたしのところに帰っては
来ない。
必ず、わたしの望む事を成し遂げ、わたしの
言い送った事を成功させる」

「まことに、あなたは喜びをもって出て行き、
安らかに導かれて行く」イザヤ55:11

by 多恵子

2006年02月02日(木)
  「共におられる主」

主にある遠方の友から久し振りの電話。

近況を語り合って、友人が「最近、物忘れが
ひどくて困る」と。

「外出する時に、玄関で鍵をかけて、鍵を差
し込んだまま出かけてしまったり」(笑)
「どうぞ、入って下さいだ」

「自転車にも鍵をつけたまま、そのまま置いて
いたり」(笑)

先日は、娘に預金を頼まれて、あずかったかなり
の額のお金が無くなった。
もう、捜しても捜しても無くて、家中捜し回った
けれど無い。もうどうなったのか、とにかく、家族
皆に「祈って!」と頼んで、祈って、再び捜そうとした。

その時、ふとエプロン!が頭に浮かんだ。それで、
普段使っていないエプロンのポケットを見ると、何と
お金が入っていた!見つかったー!!
娘から受け取った時、そのままエプロンに入れたよう
で、全く記憶が失せてた。

まさに祈りの答え!神様だ!神様に心から感謝した。

大笑いしながら、神様がすぐそばに共におられる事、
呼べば答えて下さる事、交わりながら、恵まれた。

信仰の最初の頃からの友で、ほとんど40年来の交
わり。友「もう大嵐の波瀾万丈の人生だったけれど、
本当に神様に守られてここまで来たわ」

友は救われてすぐ、郷里へ帰省せねばならなくなり、
田舎で教会は全く無い所。閉鎖的で、風習は強く
信仰守るのに困難な所。
そこで、御手により守られて、紆余曲折を経て、これ
まで来た。神様の守りしかない。

灼熱の岩だけの、食べる物も水も無い荒野を通って
来たが、
「この四十年の間、あなたの着物はすり切れず、あな
たの足は、はれなかった」申命8:4

「あなたの神、主が、この四十年の間、荒野であなた
を歩ませられた全行程を覚えていなければならない」
8:2

しみじみと、言い尽くせぬ神様の守りと祝福に感謝
した。


by 多恵子


2006年02月1日(水)
  「静かに、落ち着いて」

今年のビジョンを話し合っていた。

Aさん「今までの信仰生活をずうっと振り返って
みたら、問題が起きると、まず慌てふためいて、
バタバタと自分で動き回り、何で?神様どうして
こんな事が?とパニックになる。
思い煩いと不安で一杯で、どうにも出来なくなった
時に、神様しかない。

神様しかないので、頼って、祈る。神様を信じると、
本当にいつも助けられた。本当に良くして下さって、
いつも素晴らしい結果を見て来た。
その度に、神様に頼って良かったと心から感謝
した。

だのに、いざとなると、神様を信じれない自分、
自分で行動を起こし、動き回る。
いつも毎回毎回、その繰り返し。結果を見た
時、ああ、初めから神様を信じておれば、良かった
と思う。

今年は、問題が起きた時に、まず動き回らず、静かに
して、まず最初に神様に頼りたい。動く前に、まず
祈って、神様に信頼したい。これが今年神様が、私に
言っておられる事!」

「うわっ!この御言葉ピッタリよ!!」

“「立ち返って静かにすれば、あなたがたは救われ、
落ち着いて、信頼すれば、あなたがたは力を得る」

しかし、あなたがたは、これは望まなかった。
あなたがたは言った。「いや、私たちは馬に乗って
逃げよう。」それなら、あなたがたは逃げてみよ。
「私たちは早馬に乗って。」
それなら、あなたがたの追っ手はなお速い”
イザヤ30:15

「ほんとに!この通りだ!」

Aさんと共に、ほんとに、何かあった時、まず静かに、
落ち着いて、神様を信頼する1年でありたい。
          
by 多恵子