2024年04月05日(金)
  「絶望した!!!」

2020年11月・アメリカ大統領選挙。

開票の一部始終をネットで見ていた。

映像で、トランプ、バイデンの得票の図表が映り、
得票が数字と共に、積み重ねられて行く。

突然、目の前で、トランプ票がごっそり、
バイデン票に移った。
つまりトランプさんの票が大きく減り、その分が
バイデンに上乗せになった。
目の前で!!!!

「は?」の世界。

夜、トランプさんが圧倒的に勝って開票終えると、翌朝、
必ずバイデンが勝っている。
夜中にスーツケースが幾つも、出て来てバイデン票。
それがすべて監視カメラに映っている。

次々目の前で起きる、平然たる脅迫、わいろ、暴力、殺人。

実際は、トランプさん圧勝だった。
常に何万人が集まるトランプラリー、バイデンの数10人のラリー
どう見ても。

雨の中も、大勢の人々が傘もささずに、ラリーが
始まるのを待っている。

一人の老婦人が、傘もささずに、濡れたままで
雨の中、立ったままずっと祈っていた姿が、焼き付いて離れない。


白昼堂々と行われた、大々的不正選挙。

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絶望した。



「正義は?」

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アメリカ在住のAさんの教会の牧師が、次の礼拝の
説教で言われたと。

「不正選挙が行なわれました。これからこの国は共産主義
になって行くかもしれない。どうなろうと、私たちは、ます
ます信仰に堅く立とう」と。

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一体この世界はどうなってるのか。フェイクだらけでは
ないか。

あの日から3年半、ただただ本当の事が知りたいと。
神様に祈りに祈りながら、真実が知りたいと、毎日〃調べに
調べた。切なる祈りだった。

これを機に、調べ始めた人も多かったよう。


そして世界構造を知った。世界の悪がすべて一つに繋がっていた。

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1963年に、正しい事をしようとして、暗殺された
ケネディ大統領。

その志を継いで、ずっと水面下で、戦い続けて来た
ケネディ・ジュニア

「私たちがこれまで誰も見たことのないような、
悪に直面したことを理解してください」

ほんとこの通りだった。
信じられないような、見たことも聞いたことも
ない、思い浮んだことも無いような、悪。

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しかし!! 正義はあった!!!(*^-^*)