2026年01月02日(金)
  「ママ、有難う」

昨年の暮れに、突然の訃報が入り、
ただただ驚くばかりで、呆然だった。

闘病中だった、愛するAさんが急に
悪化入院となり、主のみもとに帰ら
れた。

突然で、わけがわからず、悲しみに
寂しさに、喪失感に襲われる。

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激しい痛みに、苦しく、辛い闘病の
日々だったAさん。

痛みも、苦しみも、涙も無い、主の
みもとで安らいでいることに、慰め
を受ける。

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時折り、電話で話し、祈って欲しいと、
一緒にお祈りした。

苦しい痛みの中で、同じ病にある方
がいて、その方とご家族の救いのた
ために祈って欲しいと。

この病気も証しになればと。

病の中も、滅びゆくたましいの事を
いつも覚えて、祈っていたAさん。

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いよいよ、死期が近づき、

二人の子どもたちも、立ち合い、見守
った。

召された瞬間、子どもたちが

「ママ、有難う」

「ママ、おめでとう」

「ママ、幸せやな」

と言ったと。

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闘病の辛さ苦しさを、ずっと目の当たり
に見ていた子どもたち、

ママが、安らぎの天国へ行ったことを
祝福した。

痛みから解放されたことを、受け止めた。

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涙が出た。

子どもたちは、ママから信仰を受け継いだ。