2024年10月06日(日)
「大患難時代」
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「再臨」を物語にして、見やすくした映画があり、
Aさんが、PCで観ていると、ノンクリスチャンの
ご主人が、チラッ、チラッと観られて、
「携挙のあった後でも、救われるのか」と。
Aさんが、罪のこと、十字架の救いのこと、天国
のことや、いつか空中再臨があることを、普段に
話していた。
ご主人の救いのために、毎回祈りのグループで、
皆で祈り続けている。、
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私たちが、携挙で、空中で主に会うが、この世
は大変なことになる。
患難時代に突入し、3年半後、反キリストが正体
を現わす。
「反キリストは、すべての人々にその右の手かその
額かに、刻印を受けさせた。
その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名
の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、
売ることもできないようにした。
ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を
数えなさい。その数字は人間をさしているからである。
その数字は六百六十六である。」
黙示録13:18
食料を買うことも、売ることもできなくなる。つまり
生存できなくなる。
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違和感と疑問しか無いコロナ騒動の時、ある国では、
ワクチン証明書が無ければ、店に入れず、学校も行
けず、病院にも行けなかった。
もろに、将来の「666」が連想された。
こういうふうになるんだなと。
ワクチンを拒否するなら、国を出るしかない。という
か国を出れば良い。まだ、選択の余地はある。
しかし、大患難時代になると、悪魔崇拝しなければ
即、死だ。
そして、
今までの甚大な災害の比ではない、想像を絶する
天変地異が起きて来る。
罪の裁きの時であり、サタンも、自分の滅びが近い
ので、どんなに荒れ狂うことだろう。
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ただただ一方的に救いに入れられた、測り知れない
恵みに感謝が満ちる。
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