2025年08月14日(木)
「自我のままに」
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Bさんも、語ってくれた。
未信者だったBさんが、第3子出産のため、一時帰国。
米国で、友人になったCさんから、私たちの教会へ行く
よう勧められて、来ましたと。
生まれて初めて、神様の愛を知ったBさんは、イエス様
を信じ、その場で、救われた。
皆で喜んだ。
こんな愛、知らなかった、初めて聞きましたと。
Bさんは、心底感動していた。
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出産が近づく中、突然、アメリカ人のご主人から離婚を
言われた。
もう晴天のへきれきで、驚き、戸惑い、思い悩んだ。
Bさんは、これまでの姿が、鮮明に脳裏に浮かんだ。
自己中心でした。自分の事しか無かった。
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夫は、通常の仕事を終えてから、自分の夢があり、その
資格取得のため、学校に通っていた。そのため、毎日
帰宅は0時だった。
朝出たまま、帰宅は0時。
自分は異国の地で、言葉がままならず、外に出られない
中、3才2才の年子の子どもを、一人でみる。
それが来る日も、来る日も毎日続き、極度のストレスで、
夫しかおらず、帰宅した夫に、全ストレスをぶつけていた。
それが毎日だった。
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疲労こんぱいで、クタクタヘトヘトで帰宅する、夫の側の
ことを、全く考えられなかった。
自分のことでいっぱいで、自分のことしかなかった。
強い罪責感に襲われ、悔い砕かれた。初めて夫を思う
心が与えられた。
後悔で、胸が痛んだ。夫に心から謝罪し、もう一度
チャンスを欲しいと心から願った。
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しかし、幾ら話しても、夫の心は変わらず、動かなかった。
取り返しがつかない、夫を苦しめていた日々だった。
神様の与える愛、犠牲の愛、見返りのない愛、無条件
の愛、もっと早く知りたかった。
そうすれば、こうはならなかった。
しかし、もし、離婚になったとしても、人生途上で、自分
の自我に気づけたこと、神様の愛を知れたことに、感謝
でいっぱいと。
救われたばかりのBさんが、神様に力強く導かれて
おられることに、驚いた。
心底からの叫びがあり、主を求められたと思うj。
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そして、その後、紆余曲折あった中で、奇跡が起きて、
神様が夫婦を、建て直して下さった。
その後、「夫も救われ、一家で教会へ行っています」と。
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