2015年05月18日(日)
  「祈りの答え」

Aさん
「全く気づかなかったが、癌が進行していた。
発見できたのが、奇跡でした。

もう非常に危険な状態だったが、宣教師さん
がずっと祈って下さったんです。
そして、切除して、一命を取りとめることができて。
もう奇跡でした。祈りのお陰です。

その後も、転移も守られて来ました。
これも祈りによってです。」

その前に、癌を患った方の証しを聞く機会
があり、それで発見できたと。

それが無ければ、自覚症状全く無く、
大変な事になっていた。
まさに神の働きだった。

その直前に親族を亡くされ、悲しみに悲しみ
が重なる事がないようにとの、主の計らいだった。


Bさん
朝に、自転車通学の子供、鍵が何度やっても
どうやっても開かず、時刻迫り、ギリギリで車で送迎
して、間に合って感謝だった。

そして、当日は学校で自転車点検がある日、
不安がってた子供にそのまま話すようにと。

それで教会の集会にきて、皆に祈ってもらった。

帰宅後、自転車屋さんに来てもらおうと。
その前に、祈ってもう一度、鍵を開けてみると
何と開いた!

あれだけ開かなかったのに、祈りの答えだ。

又、当日の点検も突然中止になった。

新しい鍵を買いに、自転車屋さんへ。
点検もお願いすると、細部まで丁寧に点検
してくれて、無料ですと。

祈りに答えて、神様が何もかもを最善に
に働かせて下さって、母子で喜んだと。