2008年11月03日(月)
  「御霊の気づき」

Aさん「主人と、けんかしたんです。
もう腹が立って、悶々だったんだけど、
朝になって、それじゃあいけまあと、
一応「ごめん」と謝ったんです。

すると、主人が「怒ってるやろ」と言う
ので、「怒ってない!」と(笑)

口では、「ごめん」だけど、怒ってるオーラ
が出てるんですよねえ(笑)

昨夜からの、そんなこんなを引きずりながら、
学び会に来たんです。

すると、今日の学びが「神様の無条件の愛」
ほんとに、自分が神様から無条件に愛されて
るんだなあと、しみじみとわかりました。

このままで受け入れられて、いつも赦されて、
自分が神様から愛されていることを、ひしひし
と感じて何か、旦那へのこだわりが消えて
無くなりました。
今日、帰ったら、愛情もって接します。」

御言葉によって変えられて行くことが
素晴らしいなあ。

Bさん「最初の頃は、信仰の戦いとばかりに、
未信者の夫に、世に流されると勘違いして
必死で、自分の信仰を守ろうとしていた。

そうじゃないと、神様が教えて下さって(笑)
夫を愛して、従い、夫を大切にして寄り添って
行くことが証しだと。

日曜朝も、『悪いけど、行って来ますね。行か
せて貰って本当に有難う』の心と態度に変えら
れた。
すると主人も柔らかくなって、この間など、
礼拝から戻ると、主人が昼食作って待って
くれてたんです。」
「わあ!!すごい!!そんな感謝なこと
無いわ!!」「神様が、夫婦を祝福して
くれとってんじゃ、すごいね」

Cさん「最近すごい神様から示された事が
あるんです。
今までが不思議に守られていて、周囲に
悪口や噂話が無かったんですよぉ。
ところが、今度の職場は、悪口がもう
横行していて、陰で、悪口ざんまい。

それが、自分の内に悪口を好むものが
あって、悪口が心地良いんだと気づかさ
れたんです。自分て、悪口言いたいんだと。

肉はそうなんですよねえ。自分の内の肉
の性質は、悪口を好む。今までそういう
環境にいなかったから、考える事もなく、
気づかなかっただけで。

言葉で失敗してしまって、悔い改めました。
御霊様に従って、御霊の方を選択して
行かないと、肉はどこへ行くかわからない。
自分を知れて感謝でした。」

Dさん「わかる、わかる。肉ってどこまでも
罪深いですよね。クリスチャンだから決して
悪口は言わないんだけど、嫌いな人とかの
悪口が聞こえて来ると、表向きは、自分は
同調もしないし、決して乗らないが、心では
しっかり同調して、溜飲を下げている。
御霊様から気づかせられる事が感謝です」

日々御霊様の気づきを与えられ、気づかせ
られ、気づかせられ、導かれる事が何より
感謝です!!