2010年09月07日(火)
  「祈りが働いて」

「絶えず祈りなさい」


「祈りの生活の意味を少し教えられています。
生活全般を振り返ってみた時に、普段から、祈っている
分野、領域って、ほんとに神様感じて生活できるんです。

職場での仕事や、家庭やら、一つ一つが導かれている
実感がある。日毎に、様々な対応やら対処があるが、示され
導かれて、神様感じつつ、対処できる。

ふと気づかされたんですが、自分の弱さの領域って、
自分では気づいて無くて、祈っていないので、事態が起きて、
その所に触れる時、いつも心が混乱してしまっている。

自分の思いがグルグル回るばかりで、平安は全然無いし、
でも、肉だとも全く気づかない。
心はどんどん悶々になり、しんどくなる。

そこで、「神様!」とすぐ祈ればよいのに、そこにも思いが
行かなくて、祈る事もせず、思い煩いと不安で、
心がざわざわ状態。

祈っていない領域だと、今日、気づかされました。
感謝です。今日から祈って行きます!

普段から祈っている領域の事は、ああすれば良い、
こうすれば良いと、アイデアがふっと浮かんだり、
状況がひとりでに変わって、負担が無くなったり、
ほんとに、神様が働いて下っているのがよく
わかって、神様感じ、嬉しいです。

祈りって、ほんとに力があるんですね。
祈りに神様が働いて下さってること、実感しながら
生活できること、嬉しいです。感謝です。
生活の、あらゆる面を、祈って行きたいです。

祈りは、本当に力だ。神様は祈りに答えて
働いて下さっている。

いつでも、どこででも、「神様!」と、呼ぶ時に、
本当に、心が変えられて行くのがわかる。

神様に祈りながら、目の前の事態を考えて行く
時に、神様視点に変えられ、不安が平安へ。
思い煩いが消えて、どう受け取れば良いのか
が教えられる。