2011年02月03日(木) 「あなたがたのため」
Aさんと共に、それぞれに願いがあり、神様に共に ずうっと祈り続けていた。 「求めなさい。そうすれば与えられます」に立って、 とにかく求め続けた。 神様の答えがあり、Aさん共に、今回は「ノー」 だった。環境が閉ざされた。 「ノー」とわかった時は、残念だったが、即、 御言葉が臨んだ。 「すべての事について、感謝しなさい」Tテサロニケ5:18 すべてが主の主権のもとにあり、最善をして下さるお方。 今回は「ノー」であることを感謝しますと、祈る。 すると、続けて、御言葉が来た。 「すべてのことはあなたがたのためであり、それは、 恵みがますます多くの人に及んで感謝が満ちあふれ、 神の栄光が現れるようになるためです」 Uコリント4:15 この「ノー」は、私のためであり、感謝があふれ、 神の栄光が現れるようになるためだと。 何と感謝(^^)/ 神様は、「イエス」にすることが、いとも簡単におでき になった。 「それとも、わたしが父にお願いして、一二軍団よりも 多くの御使いを、今わたしの配下に置いていただく ことができないとでも思うのですか」マタイ26:53 しかし、今回は、私のために「ノー」だった。 それは「信じること」「待つこと」をもっと培うため、 信仰を成長させたいがため、だとわかった。 断然そっちの方が良い。信じること、待つこと、忍耐を 培って下さるなら、祈りの答えが遅れた方が良い。 Aさんも、「信じて待ちます!すごく平安です」(^^) 一番良い時に、答えが来ることが楽しみだ。 神様を信じ、期待して、待ちたい。 心に平安が与えられていて、感謝だ。