2013年05月13日(月)
  「神の時」

●「信仰生活で、祈ること、神の『時』が
あることを、とても教えられます。

するべき事があるが、心がどうしても
そぐわず、伴わない。出来ない。

そんな時、その状況と気持ちを、その
まま神様に祈っていると、不思議に
気持ちが整えられて、神様の『時』に、
できるようにされるんです!

それがしょっ中で、神様の『時』に
させて下さると、とにかく祈っていると、
クリアさせて下さる。

自分の力で、無理やり頑張って、しん
どい思いをして、やって行くのでなく、
祈って、委ねて、神様を待ち望んで
いたらいいこと、

御霊の力によって、させて下さることを
教えられます。

だから、すごく気持ちが楽で、御心の
ことは、神様がさせて下さるから
大丈夫と思えるんです(^^)」


●「『神様の時』教えられます。

ある事柄に関して、環境が開かれて、
何の支障なく、自由に行なう事が
できるのに、心がなぜか伴わず、
強い気持ちがない。

それと反対に、行ないたいという
強い気持ちがあるのに、どうしても
環境が開かれない。

それが、神様の時には、環境も開かれ
気持ちも備えられ、整えられ、行なう
事ができる。

日常の生活で、経験します」


●「ずっと祈っている色々な事柄が
あるんですが、今までも経験して来た
のですが、神様の時が来ないと、全く
物事が動かないですね。

幾ら、焦っても、自分が何とかしよう
としても動いても、空回りで、何も
進まない。

ところが、神様の時が満ちると、ほんと
にひとりでに、門が開いて、状況が整え
られて行く。不思議です。
目の前で、道が開かれて行くことを見せ
られます」

“天の下では、何事でも定まった時期が
あり、すべての営みには時がある”
伝道3:1

“神のなさることは、すべて時にかなって
美しい”3:11