2014年05月12日(月)
  「人のすべての考えにまさる神の平安」

「神様を知って、神様の主権と支配の中にあり、
深いご愛に包まれていることを思う時に、心に
大きな安堵感、安心があります。

これって、すごいですよね。
平安がいつも与えられてるって、何にも代えら
れないです。

祈りが与えられていることも、感謝です。

何かする前に、いつも祈るんですが、それが
願い通りになると嬉しいですが、でも、自分の
思い通りでなくても、神様の別な、み思いがある
んだと思えるから感謝です。

だから、いつも平安でおれるんですよね。

イエス様を知る以前は、全く違いました。
もう思い煩いやら、心配やら、悩みや、また、
イライラやら、焦りがあって、いつも平安の無い
状態でした。

何か事がある度に、思い煩い、悩んでいたが、
今は、思い煩わずに済みます。
もう以前と全然違います。

本当に自分は幸せです。
自分が平安なら、家族も、周囲も平安なん
ですよね。

最近も、目の前には様々な事が起きたんで
すが、大きな経済的必要が起き、でも、
その必要が与えられ、イベントもスムーズに
導かれ、一つ一つに神様の配慮を感じて、
嬉しかったです。

嬉しいなあ、幸せだなあと思えるって、ほんと
神様ですよね。

そして、すべての事に、神の時があって、『待つ』
ことを教えられます。

『信じて待つこと』が大事なんですね。
信じて待っていれば、思い煩いも余地がなく、
必ず良くして下さると思えて、何より心が
平安です。

一生の間、同じ時間を過ごすのに、平安
に過ごすのと、思い煩いと不安恐れの中に
過ごすのと、ほんとに天と地の差があります
よね。

私、ほんとに幸せです。」