2015年09月06日(日)
  「思いに来るサタン」

サタンについて学ぶ中で、

サタンからの火矢が来る事について。

「それが先日、ある状況で、30年も前に全く
同じような状況があり、そこで、ひどく傷つい
たことを、突然思い出したんです。

前後もなく、脈絡もなく、突然鮮明に思い
出して。
その時の傷ついた、恨み、つらみ、憎しみが
突然湧いて、その時、『あ!サタンだ!』
と。

これがサタン!なんだと。もし、御言葉を
学んでいなかったら、サタンの策略にやら
れてしまって、傷つけられた相手に、きっと
嫌みを言って、争いになってました。

相手も覚えてもいないでしょうし、関係
を壊すだけですよね。

サタンに気づけて、言わずに済んで、
平安与えられるし、本当に感謝でした!」
でも、サタンすごいですね。30年も前の
ことを、突然持って来る」



「ずっとサタン来てますね。あります!あります!

全然忘れている。人の何10年の言葉や行為
突然思い出して、怒りが湧き、引きずられて
気がつくと、心は恨みでいっぱいになっていて。

何10年前、ああだったのに、今、そいういう事が
よく言えると、ムカムカと怒りが湧く(笑)

あ、サタンだ!と気づく。巧妙ですよねえ。
でも、サタンだと気づくと、思いが消える。

祈って、心を見張っていないと、気づかない
まま引っ張られて、ネガティブな感情に支配
されて、心が苦しく、暗くなる。
平安がすぐに無くなってしまいますよね」


「自分が思っているとしか、思わないですよね。
それがサタン!!なんですねえ。

日常生活で、いっぱい気づかされます。
感謝です」