2023年01月1日(日)
  「なんという幸せ、なんという楽しさ」

今年は1月1日が日曜で、元旦&新年礼拝だった。

1年の最初に、礼拝をお献げして、新年を始める
ことができることの恵み、幸いに感謝。

時節柄の事で、ずっと飲食を控えていて、かなり
久し振りに、礼拝後、ジュース&お菓子で交わり
会を持てて感謝だった。

「わあ、久し振りですねえ」と嬉しそう。

皆で、お茶とお菓子で、大笑いしながら、お喋り
する。
しばらく持てなかっただけに、楽しさ倍増。

心が通い合い、リラックスでき、ほっとする。
和やかで、安堵の、楽しいひと時。

昨年の祝福や近況を語り合う。

共に主に感謝し、主の御名を崇める。


主の血潮により、一つとされている、恵みの
楽しい交わりだ。



“見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、
なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。


それは頭の上にそそがれたとうとい油のようだ。
それはひげに、アロンのひげに流れてその衣の
えりにまで流れしたたる。


それはまたシオンの山々におりるヘルモンの露
にも似ている。主がそこにとこしえのいのちの
祝福を命じられたからである。”
詩篇133:1


主に在る兄弟姉妹の交わりは、なんという幸せ、
何という楽しさ(*^^*)