2023年08月14日(月)
  「何という幸せ、何という楽しさ」

先日、教会キャンプが行なわれた。

主を信じ救われて、57年になり、ほとんどの
年に、キャンプも参加して来たが、

素晴らしい最高の施設だった。
ホテルのような宿泊施設と、きれいな礼拝堂に、
食事が食べきれないほどのご馳走。
びっくり仰天!!の恵みだった。

館内は、朝から夜までずっと聖歌、讃美歌の
BGMが流れていて、好きな聖歌が流れると、
格別に嬉しい。

その場では、何の妨げもなく、自由に主をほめ讃え、
自由に信仰の交わりができて、

且つ、世のテレビや、嫌な世の情報も完全シャット
アウトで、さながら天国のようだ。



「家族ですね〜」

主に在る家族だが、まさに家族で一緒にいるよう
だと。

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「見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、
なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。


それは頭の上にそそがれたとうとい油のようだ。
それはひげに、アロンのひげに流れてその衣のえり
にまで流れしたたる。


それはまたシオンの山々におりるヘルモンの露にも
似ている。


主がそこにとこしえのいのちの祝福を命じられた
からである。」
詩篇133:1

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すごく自由で、平安で、心底、安堵しておれて、
楽しくて、何の心配もなく、煩いもなく、平和そのもの・・


主がそこに、とこしえのいのちの祝福を命じられた
から、


まさに!!! \(^o^)/

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今回のテーマは、「世界宣教」

世界宣教と聞くと、計り知れぬ大きな事に思えるが、

エルサレム、ユダヤ、サマリヤ、地の果てへと。

まず自分の家族、親族、周囲、近隣へと、主が広げ
て行って下さる。



Aさん「イエス様を信じず、罪をもったままでは
罪の報酬があり、滅んで地獄へ行ってしまう。

子どもがそうなると思うと、もう胸がいっぱいに
なって、祈っていても涙が出てきます。」

自分の力では、どうにも出来ないので、ただただ
祈って行きます。

家族は、必ず、救われて欲しいです。」


Bさん「なかなか自分では、証しもできないし、
伝えられない。

自分自身が信じていても、神様がよくわからず、
ここ数年、やっと神様がわかって来た感じです。

自分では、伝えることは絶対に無理なので、
祈りを積んで行きます。」


御霊が、働いて下さるように、

ダビデが、どうにも出来ない状況の中で、

「私は、ただ祈るばかりです」と言った。

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