2023年12月07日(木)
  「どこででも、証しを」

Aさんは、高齢者施設の職場の中で、個人的
にイエス様のことを証ししていた。

いつもたましいへの重荷を持っていた。

証しを続ける中で、イエス様を伝え、信じる
人々が、起こされた。

何人も起こされ、談話室を用いて、集いを
持つようになった。

聖書のお話をし、一緒にお祈りをし、定期的
に集会みたいになった。

高齢者方は、聖書のお話を聞くこと、Aさんと
の交流を大変喜ばれていた。

Aさんが職場に行ったことによって、救われる
たましいが与えられ、それらの高齢者方が
滅びから救われ、天国に行けるとは、何と
素晴らしいことだろう。

天国に行ける方々に感謝で、Aさんが用いら
れたことに感謝でならない。

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うちの叔母も、入院中に、教会から病院訪問
があり、病院の中で、集会が持たれ、その
集会に誘われ、参加するようになった。

その中で、大変親切で、やさしいクリスチャン
のBさんに出会い、その後、ずっとBさんが
信仰へとフォローして下さった。

いろんな時に、いろんな場所で、神様は福音
を伝えて下さる。

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Aさんは、体調や諸事情で、一旦仕事を退く
ことになった。

職場を辞めたのだが、救われた人々のこと
が気になり、祈っていると、

施設長が、辞めた後も、高齢者方の訪問を
許可してくれ、聖書の集いを続けることが
できた。

一つ一つに、主の働きを見せられ、感謝
だった。