2025年07月12日(土)
  「幸せが、わかる」

持病を抱え、しんどい状況にあるAさん。

「今日は、神様に助けられて、なすべき事
ができて、幸せでした」とメールが届いた。

「幸せでした」

の言葉が、とても印象的だった。

なすべき事ができるのが、当たり前でなく
神様の大きな恵み。

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弱さを抱えているからこそ、主に頼らなければ
一日たりとも、歩めないので、

“わたしの力は弱さのうちに完全に現われ
る”Uコリント12:9

との御言葉の通りで、“わたしの恵みは、あなた
に十分である”となる。

主の恵みは、自分に十分だ。


もし、主に頼る必要が無ければ、自分の力で
生きて行くので、恵みの外に出てしまい、

絶えず不満でいっぱいになるだろうか。


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私も、十二指腸に穴が空いて、開腹手術をした
時に、術後、全く動けず、歩けず、横の台の上
の物も、取れなかった。

腹部も、どんより重く、栄養もすべて点滴から
だった。

熱も出ていて、食欲など皆無だった。

ナースステーションに一番近い3人部屋だったが、

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人がスタスタスタと、通路を歩く音の気配が、

歩けるなどと、どこの世界の話かに思えた。
遠い異世界のように思えた。

空いた隣のベッドに、検査入院の方が入り、
食事をしている。

食事など、それも遠い異世界で、とにかくグッタリ
と横になっていた。

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それが少しづつ〃、時間をかけながら、回復に
向かった。

朝起きて、普通に歩けて、普通に食事ができること、

時折り、術後のことを思い出し、

奇跡だと思える。

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当たり前でなく、主の大きな恵み。感謝が溢れる。



それも、あの病気をし、手術をしたお陰。

心から良かったと思える。