2001年09月15日(土)
  有難う

昨夜、教会の帰りに店に寄った。
買物を済ませ、エンジンをかけると、何と
かからない!
え?何?僅か買物の10分ほど。何で?!
ガチャガチャあちこち動かすが、全くだめ。
何がどうなったのかも、わからない。

「すぐ来てー」夫にヘルプを頼む。夜も遅い。
はあ〜、ため息が出そうになるが、神様思い、
これもきっと良いことなんだと思う。

夫の顔を見て、ほっと安堵感が心に広がる。
車を見てくれて「バッテリーが上がってる」。
つなぐ線が入っておらず、取りに行ってくれる。
もう10時だ。夜空を眺めながら、又、又、待つ。
これも良いこと、益となると思いつつ。

買物帰りのおじさんが、どうしちゃったん?
と寄ってきてくれる。すぐそこにガソリンス
タンドがあるよ。チャージャーはあるんね?
じゃあ、いいんじゃね、大丈夫なんじゃね。
はい、有難うございます。

別のおじさんも、どうしちゃったん?大丈夫ね?
窮地の時は、人の親切が身にしみる。

夫が戻って来て、つないでくれた。すぐにエン
ジン始動。ふう〜「有難う」。

路頭に迷ったような気分の中、暖かい温もりで
心がいっぱいになる。潤いと温かい気持ちに満
たされて、神様を感じつつ帰路につく。
やっぱり良かった。良いことだった。
神様は素晴らしい。

by多恵子